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【仕事術】30代で出世を左右するたった一つの選択

はじめまして、すみひろと申します。

33年間のエンジニア生活で、14,600時間の労働を捧げて身に付けた仕事術をお伝えします。

今日のテーマは”挑戦と現状維持”です。

エンジニアに限らずどんな職業でも、新しい技術を試しながら、自らを開拓していくことが、今後の人生を決めます。

ミドル世代専門転職コンサルタントの黒田真行さんの著書『いつでも会社を辞められる自分になる』でも、35歳の壁を乗り越え、生き残る人はもれなく、挑戦できる人だと指摘しています。

もちろん、手堅くいかなくてはいけない場面もありますが、手堅くやる仕事の中でも、成長するために、あえて冒険してみる覚悟がないと、いつの間にかゲームチェンジャーが現れ、市場をかっさらっていくのが世の常です。

何もしなければ道に迷わないけど、何もしなければ石になってしまう。

[ 出典 ]阿久悠 (作詞家・作家、1937~2007)

今日は、僕自身の体験談も含め、書籍や先輩たちの言葉の中から、まだ可能性の塊である、30代の皆さんにお伝えいたします。

1.まず結論

現状維持を選んだ人は石になった。

まず結論を先に言ってしまうと、ビジネスの世界では、もれなく現状維持を選択した人は、遅かれ早かれ、石となり出世の舞台から転がり落ちていきました。

ドラマや映画の中の話ではなく、リアルな僕の身の回りでも、30代の頃はバリバリ働いていたのに、40代、50代と少しずつ、元気がなくなり、鬱になったり、病気で亡くなったり、自殺した人を目の当たりにしてきました。

あんなに生き生きしていたのに、”現状維持”という悪魔に身をゆだねた瞬間、人生は徐々に暗転し、上司の愚痴を居酒屋でぐたぐた言ってるだけの、つまらない人生になります。

僕も33年間のエンジニア生活で、→主任→係長→課長まで出世街道を登り詰めましたが、けっきょく40代で役職定年となり、係長に降格した後に、無茶な働き方をして鬱になり転職しました。

そもそも課長の器ではなかったにも関わらず、無理して皆んなの顔色ばかりみて、ここぞという選択の場面で、現状維持のあたりさわりのない選択を続けた結果、これといった成果も残せず、会社を去りました。

2.深い反省

あの瞬間に戻れるなら挑戦したい

30代で”現状維持”を選択した男なので、課長止まりで、部長という世界の扉を開けることができませんでしたが、もしあなたが本当の仕事の醍醐味を味わってみたいなら、ぜひ僕の体験を踏み台にして、ぜひ部長という世界の扉を開いてみてください。

もちろん今の時代、出世がすべてではないですが、やはり役職が上がるにつれて、見えてくる景色も変わり、部長という立場でしかお会いできない人たちに会うこともできます。

僕の人生を振り返ってみると、やはり部長以上の役職を体験してきた方は、朗らかな方が多く、人間的にも魅力的な方が多いです。

3.微かな希望

それでもまだ希望はある

僕は壁を超えられなかった負け犬ですが、40代で役職定年をむかえ、50歳で転職し、17名ほどの小さな組織で、装置エンジニアの仕事をしています。

いまさらながら、自分が今まで逃げきたことに向き合い、新しいことに挑戦を始めています。

52歳の仕事場

体力的にも、精神的にも、30代や40代の仲間についていくのは、限界に近いギリギリの状態ですが、自分が日々成長できていることを実感しています。

まだ30代のうちなら、50代のおっさんよりはるかに楽に乗り越えていけると思います。

僕のように、役職定年をむかえ、みじめに会社を去るようなことにならないように、30代のうちから、現状維持な自分をあらためて、リスクをとって、挑戦してみてください。

たとえ、その挑戦が失敗しても、それは確かな”経験”となり、あなたの人生に彩りを残してくれることを保証しまします。

ぜひ、挑戦してみて下さい。

きっと、挑戦する背中をみて、みんな応援してくれますよ

以上、すみひろでした。

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