転職し1年9ヶ月目で部下が2人ふえました。
はじめまして、すみヒロと申します。
町工場で働く52歳のエンジニアです。
2024年1月に50歳で転職し、前職のキャリアはリセットされました。
入社してからは、歳をとった新人として、日々覚えることの連続でした。

1.転職一年目
ゼロからのスタート
仕事内容も、人間関係もゼロからスタートで、一年目は日々覚えることの連続でした。
前職はフィールドエンジニアとして、お客様の工事に行き、生産設備のメンテナンスを担当していました。
転職し町工場で働くようになり、同じエンジニアの仕事でも、作業の内容はガラッと変わり、設計•製造の仕事がメインになりました。
電気回路や制御プログラムの設計と、組立て配線の仕事が多く、日々覚えることの連続で、何度もくやしい思いをしてきました。
2.転職二年目
戻ってきた自信
少しずつ案件をこなし、担当していた案件も、今月6件完了し、ようやく町工場の仲間としてなじんできました。

そして、今まで基本一人で作業していましたが、今月から若い2名の新人の子と、3人で作業するようになりました。
今まで自分だけ歳とった新人だったので、なんとなく情けない気持ちで作業していました。
でもわずか一年でも、先輩として若い新人の子に仕事を教えていると、少しずつ先輩としての自覚と、僕だって入社して一年耐えてきたんだという自信がわいてきて、少しだけ仕事が楽しくなってきました。
3.転職者へのアドバイス
転職は視点を変えるチャンスだと思う
僕は転職した直後、前職で30年エンジニアの仕事を続けていたので、どんな作業でとあるていどは自信があったので、新しい職場でも、なんでもできるぜ!と息巻いていましたが‥
実際はまだまだ知らないことだらけで、あらためて自分自身の勉強不足を痛感しました。
もし転職せず、今までの会社にしがみついていれば、あまり技術力もないのに、へんなプライドだけが高くなってしまったと思います。
心機一転、ゼロからスタートしたことで視点が変わり、あらためて自分自身の力不足に気づけたのが、一番の収穫だったと思います。
もちろん、家庭の事情などで、そんな簡単に転職できない方も多いと思いますが、もし転職の機会があれば、自分の視点を変えるチャンスだと思って、知らない世界に飛び込んでみるのも一つの選択かも知れません。
僕の転職体験が、転職しようか悩む人の、背中をちょっとだけ押せたらうれしいです。
最後まで、読んで頂きありがとうございました。
以上、すみヒロでした。

