製造業を33年やって気づいたこと〜気づきと慣れ〜
隅々まで広々と、すみひろ🐦です。
モノづくりで学んだことを共有しています。
さてとつぜんですが、エンジニアにとって、1番大切なことってなんだと思いますか?
僕は、2つあると思っていて、
一つは″気づき、もう一つは″慣れ″
だと思っています。
えー、そんなことかよって
思うかもしれないけど、説明するね
″気づき″と″慣れ″は意外と深い、
じつは2つは相反する能力なので、
このバランスを極めることが、
永遠のテーマなんじゃないかなーと、
僕は常々思ってます。
1.気づき
どんな作業をしていても、
ん?
と、何か違和感を感じたり、
アレっ?
と、不思議に思う瞬間があると思う
その時にスルーせずに、ちゃんとメモしたり、
手の空いた時に、調べたり、確認することは、
エンジニアにとってすごく大切だと思う。
ひらたく言えば、直感とか、好奇心に、
なるのかもしれないけど、
そういう心の動きに敏感な人は、
エンジニアの素質があると思う。
そういう気づきをスルーしてしまうと、
重大な欠陥を見逃したり、
良いアイデアが埋もれてしまうと思う。
2.慣れ
組み立てにしても、配線にしても、
プログラミングにしても、
最初は誰だってうまくできない。
でも、三ヶ月、六ヶ月、九ヶ月と、
つづけていれば必ずうまくなる。
くじけず、慣れることが、
大切だと思う。


3.気づきと慣れ
″気づき″と″慣れ″って、じつは深くて、
この2つは相反する能力なんですよね
エンジニアにとって、あんまり神経質だと、
作業がスムーズに進まないし、
かといって、「いつもこんなもんだ」と、
現状に慣れすぎてもダメだと思う。
まあ何事も、″やり過ぎ″は良くない
でも、そのバランスが難しい
結局、どんな道も、
武道でも、華道でも、エンジニアでも、
その究極のバランスを極めることが、
最終目標であり、なかなか辿り着けない、
永遠のテーマなんだと思います。
きっと、エンジニアだけでなく、
あらゆる職業に共通するんじゃないかと、
僕は常々思っています。
以上、″気づきと慣れ″についてでした。
最後まで読んでくれてありがとう。
それではまた!
