命は、変わり続ける。

── かんさんが選んだ価値観「変化」と「励まし」

あけみのまんまサロンでご一緒している、かんさん。

この前、エンゲージメントカードという“価値観を可視化するツール”を使って、じっくり話をする機会がありました。

カードの中から、かんさんが最初に選んだのは「変化」でした。

「つまらないって、どういうときかっていうと──“完成されてる”って感じるときなんだよね」

完成されてしまったもの。

もう成長の余地がないと感じる瞬間。

ある程度の形になって、そこに“止まってしまった”感覚。

人間関係でも、仕事でも、「もうこれ以上はないかな」って思ってしまうような場面。

かんさんにとって、それはとても「つまらない」ものに映るのだと言います。


“変化できる余白”が、人生をおもしろくする

変わっていけること。

いつでも動き出せること。

ちょっと違和感を感じたら、そこからまた選び直せること。

そういう“フットワークの軽さ”こそが、かんさんにとっての安心であり、自由であり、なにより「生きている実感」なのだと感じました。

でも、それは「常に新しいことをしていたい」とか、「刺激がないとダメ」とか、そういう話ではなくて──

「“変わり続けられる状態”でいたい。選択できるって感覚が、大事」

その言葉の奥には、「自分を縛りすぎないでいたい」という、深い願いがありました。


じゃあ、変化できなくなるときって、どんなとき?

かんさんが教えてくれたのは、

「自己肯定感が弱ってるとき、変化が怖くなるんだよね」

心が「今のままじゃだめだ」と責めていたり、

「期待に応えなきゃ」「正しくいなきゃ」と固まっていたり。

そんなとき、選択肢があっても「選べない」。

声をあげたいと思っても、「言えない」。

変わりたくても、「動けない」。

本当は変化を望んでいるのに、遠慮してしまう。

そのまま何も言えずに、我慢して過ごしてしまう。

「それが一番つらい。変化したいのに、できないっていうのが」


励ますこと=“その人の変化”を信じること

だからこそ、かんさんは「励まし」という価値観も、もう一枚選んでくれました。

それはただ、ポジティブな言葉をかけるという意味ではなくて──

“その人が変化する力を信じて、一緒に見守ること”なんだなと感じました。

「少しでも前に進もうとしてる姿を見ると、心から応援したくなる」

「表現しようとしてる、その“動き”自体にワクワクする」

成功したかどうかじゃなくて、

うまくいったかどうかじゃなくて、

“その人がその人らしく進もうとしてるかどうか”。

そのプロセスに伴走しながら、ちょっとずつ前に進んでいけるような関係性。

かんさんがつくりたい場も、きっとそういう「変化の循環」に満ちたものなんだろうなと思いました。


自分の価値観に、出会ってみる

価値観って、「こういうときにモヤモヤする」とか、「こういうときに嬉しくなる」とか、

その“感情の揺れ”の中にふと顔を出してくれるものです。

そして、言語化できたときに初めて、

「どう生きていきたいのか」が、じんわり浮かんでくる。

今回は、そんなきっかけとして「エンゲージメントカード」を使いました。

誰かと一緒に“価値観”をめくりながら話す時間は、自分ひとりでは見えなかったものを見せてくれます。


🌿よかったら、あなたも

これを読んでくれたあなたにも、もし今「変わりたいのに動けない」瞬間があるなら、

もしかしたら“自分の価値観”にそっと触れてみることが、一歩になるかもしれません。

そして、かんさんのように、

「変化を一緒に味わってくれる人」がそばにいることで、変化の旅路はきっと、少しずつあたたかくなる。


🧩「エンゲージメントカードを使って価値観をシェアしてみたい」

そんな声があれば、気軽にメッセージください🌱

一緒に、自分の“生き方の軸”に出会う時間をつくっていきましょう。

いいなと思ったら応援しよう!