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『賢者病』からの脱却〜とりあえずやってみる!〜



はじめに

「本を読んで、月に1回はnoteに投稿しよう!」

元・現ブラック企業出身の漢(おとこ)たちが集まった「熱い漢飲み会」でビール片手に半ばノリで2026年の目標を立てました。

そして記念すべき初回投稿に選んだのは、

「賢者病 考えすぎて動けないがなくなる本 」


この本を一言でいうと

「人は賢くなればなるほど行動に移せなくなる。だからまずは行動しよう!」

いわゆる自己啓発本のジャンルではありますが、初月から目標未達になりかけていた私の背中を強力に押し、エンジンをかけてくれた一冊です。

この本を選んだきっかけ

きっかけは、読書インフルエンサーのbookmaaanさんをフォローし始めたことでした。

もともと私は、本屋の入り口にある「おすすめビジネス本」を手に取るだけの、いわば“浅はか”な人間でした。しかし、「もう少しマイナーで、でも本質的な本に出会いたい」と思うようになり、目的別に本を紹介してくれる彼のスタイルを参考にし始めました。

「賢者病」の正体と、行動を止める3つのブレーキ

本を読んだりYouTubeで勉強したりして知識が増えると、一見成長したように感じます。しかし、**「知れば知るほどリスクが見えすぎて、結局動けなくなった」**という経験はありませんか?

著者はこの状態を、真面目な勉強家ほど陥りやすい**「賢者病」**と呼んでいます。この病を引き起こすのは、3つの「見えないブレーキ」です。

1. 理想肥大ブレーキ: 「やるからには完璧に」という高い理想が、一歩目を重くする。

2. 情報飽和ブレーキ: 「もっと良い方法があるはず」と調べ続け、選択肢の多さに立ち往生する。

3. 自己効力低下ブレーキ: SNSで他人の成功を見すぎ、「自分には無理だ」と自信を失う。

「動ける自分」に変わるための核心

知識を得たのに動けない時は、まず「自分がブレーキを踏んでいる」という自覚を持つことが大切です。そして、やる意味をあえて考えず、まずは動くための具体的なテクニックが紹介されています。

「いつまでに終える」ではなく「いつから始める」を決める
開始時間を決めるだけで、心理的な迷いが減ります。

「スモールステップの原則」で小さく始める
「寝る前に1ページ読む」など、階段を登るように「できた」を積み重ねます。

「動く、学ぶ」の順番に変える
これは私の英会話の経験でも実感しています。学生時代の「英単語の詰め込み」より、オンライン英会話で「とりあえず話す」ことを実践したことで、スピーキング力が半年で大きく伸びました。

【その他のポイント】

仮説で動く:100%の正解を求めない。
インプット3:アウトプット7:この黄金比が成長を加速させます。
「未完成」を許す:足りないまま動く力を養うことが重要です。

継続の壁を乗り越える

動き出せても、すぐに止まってしまう「三日坊主」への処方箋も語られています。

失敗は「経験不足」と捉える: 知識だけでなく経験が足りないだけだと考え、その不足を許して継続します。

「緊急なこと」より「重要なこと」を優先する: ブラック企業でのサービス残業と、転職活動。客観的に見れば後者が重要でも、疲労を言い訳に前者を優先しがちです。本当に大切なことを見極めなければなりません。

学びと行動をセットにする: エクセルが必須だった時代から、今はAIでスライドを自動作成する時代へ。知識が古くなることを恐れず、常に「今の行動」に学びを組み込んでいく必要があります。

おわりに

宣言した初月、危うく未達成になるところでしたが、なんとか投稿までこぎつけました!

実は、楽しようとして「全部Geminiに感想を書かせてしまえ!」と試みたのですが、出力がうまくいかず断念しました(笑)。でも、そのおかげで自分の言葉で書くことができ、結果的に良かったです。

「まずは行動」の教えを守り、来月は**「プロンプトの作り方」**の本を読んで、今回失敗したAI活用にリベンジしてみたいと思います!


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