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変わりゆくものたちへ──静かに見送る10のまなざし#3│変わらないようで…

こんにちは。

"クラ"の世界へようこそ🌠
Welcome to the world of "clu"tch 🌃



前回は、“誰も見ていない時計の針のように”をテーマに綴りました。

今回は、“変わらないようで、少しずつ変わっていたもの”をテーマに日常の中に隠された、小さな変化を綴ってみますね。


第3話|変わらないようで、少しずつ変わっていたもの



皆さん、こんにちは(^_-)-☆

シリーズエッセイ、第3話です。

今回は、なんだか少しだけ、心に引っかかるような、そんなお話🙂‍↕️

駅前の、いつもの喫茶店☕️

あたたかいコーヒー☕︎の香りと、優しいマスターの笑顔が、私の日常の一部でした。

でも、ある日、ふと氣がついたんです。





お店の看板の電球が消えていて、いつもより静かだったから。

「あれ? 今日はお休みかな?」

そう思ったけれど、どこか引っかかる。

よくよく考えると、数日前から、小さな「予兆」はあったのかもしれません。

コーヒー☕︎の香りが少し弱くなっていたり、窓辺の花が少しだけ元気なかったり。




小さな違和感が、確かにそこにあったような…

でも、私は気づかないふりをしていたんです。

「きっとたまたまだろう」とか、「また今度寄ればいい」とか。

そうやって、自分に都合よく納得していた。

変わらないでほしいものほど、

ほんとは、少しずつ変わっていく。

それを直視するのは、どこか寂しくて、こわいことだから。


皆さんの周りにも、そんなこと、ありませんか?
(私はちょっとあります^^)

たとえば、友だちとの会話。

昔はもっとくだらない話で笑い合っていたのに、
最近は、天気やニュースの話が増えてきた。

それが悪いわけじゃないけれど、あの頃みたいな、肩の力が抜けた“ゆるさ”が、少しずつ減っている気がするんです。

私たちは、変わっていく。
環境も、言葉も、顔つきも。

だけど、自分のこととなると、なかなかその変化に気づけない。


でも、ふとした瞬間に、
「あ、ちょっと前の私なら、こうは思わなかったかも」
っていう瞬間がある。


それはきっと、心の奥で、何かが変わった証拠。

変わることは、わるいことじゃない。
むしろ、ちゃんと生きている証拠なのだと思う。
経験を重ねて、感じ方が変わるのは、自然なこと。

だけど私は、そんな自分に対して、ときどき。。。




「ねえ、最近どうしてる?」って、問いかけたくなるんです。
うまくやれてるか? とか、無理してないか? とか。

誰かに話すほどでもない、ほんの些細なこと。

だけど、自分ではちゃんと、聞いてあげたい。

自分自身との対話って、意外と大切だと思うんです。


あなたにも、ありますか?
「変わらないようで、変わっていたもの」って。
(う~ん、あるような… ないような… 
どっちやねん😄)

それは、自分のまなざしかもしれないし、
毎朝飲むコーヒー☕︎の温度かもしれない。

あるいは、昔は無邪気に見えていた街並みが、
今は少しだけ、違う色をしているとか。

そういう小さな違いに、
ちゃんと気づいてあげられる人でいたいなと、思うんです。

日常の中に隠された、小さな変化°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°

見過ごしてしまいがちな、心の声💜




それらに耳を傾けることで、
私たちは、もっと自分自身を深く知ることができるのかもしれません。

今回は、そんなことを考えさせられる出来事でした。




いつも読んでいただき、ありがとうございます。
皆さんの日常に、少しでも温かい光を届けられたら嬉しいです✨

では、またの記事でお会いしましょう🎶


今日もお疲れ様です💗

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