『源氏物語』に学ぶ要件定義の極意:主語のない炎上プロジェクトを「推論」で生き抜く│#AIと始めてみた│Learning the secrets of requirements definition from "The Tale of Genji": Surviving a project without a subject through "inference" | #Starting with AI
本記事は、Google Geminiとnoteで開催している「#AIと始めてみた」に投稿コンテスト用に応募するための記事です。
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はじめに
私自身、歴史や勉強をしてこなかったので、どうすれば、効率よく学べるか。また、多忙である現代人にとって、効率よく且つ吸収できる方法はないかゼロベースで考えてみました。
📍一つ目は、過去の記事からヒントを得る事。
📍二つ目は、今抱えている課題(ポータブルスキル)を言語化してみる事。
この2つに共通していることは何か?
➣出た答えは、古典
古典こそ、不変なドキュメントではないか。
そこにこそ、何かヒントがあるはず。
もう少し整理してみます。
「古典から本質と人の心を学び、ポータブルスキルとして定着させる」ためには、どうすればよいか?を妄想。
単なるAIの面白半分の使い方で終わらない、非常に深みのあるコンテンツになると感じました。
では、早速、Geminiとのやり取りを開始!


Geminiとの対話から「知的なビジネスエッセイ」×「少しのユーモア(あるあるネタ)」として、更に深く、Geminiと考察から整理してみます。
(💭はわたしのつぶやきです笑)
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【よくあるシチュエーションから】
「この仕様、誰がGOサイン出したの?」 プロジェクトの途中で突如として明らかになる、謎の決定事項。仕様書をいくらひっくり返しても、そこには「誰が」という主語がありません。
現代のITプロジェクトで頻発するこの「主語なき炎上」、実は千年前の日本文学の最高峰『源氏物語』の冒頭からすでに始まっていたのをご存知でしょうか。(💭今回知りました!)
古典は単なる教養ではありません。そこには、複雑な人間関係と暗黙の了解を読み解き、現代のビジネスサバイバルを生き抜くための「ポータブルスキル」が隠されているのです。(💭興味深い!)
🎨 【挿絵用プロンプト 1:アイキャッチ画像】 Prompt: A highly detailed, humorous illustration mixing Heian period Japan and modern corporate IT. A Japanese noble in traditional Heian court attire (Kariginu and Eboshi) is sitting in a modern server room, looking stressed while typing on a sleek laptop. Floating around him are ancient Japanese calligraphy scrolls and digital binary codes. Ukiyo-e meets modern flat design style, corporate color palette, high quality. (意訳:平安貴族がサーバー室でノートPCを叩きながら頭を抱えているシュールなイラスト。和洋折衷のデザイン)

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【Geminiとの学び①】最高峰の文学は、主語の省略から始まる
『源氏物語』の有名な冒頭、桐壺の巻を見てみましょう。
「いづれの御時にか、女御、更衣あまたさぶらひたまひけるなかに、いとやむごとなき際にはあらぬが、すぐれて時めきたまふありけり。」 (どの天皇の御代であったでしょうか、女御や更衣が大勢お仕えなさっていた中に、それほど高貴な身分ではない方で、際立ってご寵愛を受けていらっしゃる方がおりました。)
文法的に見ると、この一文は「初見殺し」です。なぜなら、最重要人物である「天皇」も「桐壺更衣」も、名前や主語として一切書かれていないからです。(💭なるほど!)
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【Geminiとの学び②】PM視点で読み解く「敬語=権力のベクトル」
これを現代のITプロジェクトマネージャー(PM)の視点に翻訳してみましょう。 要件定義書に「誰が承認し、誰が実行するのか」が書かれていない、非常に危険なドキュメントです。
字面だけを追うポンコツエンジニアなら「主語がないので実装できません」と突き返すでしょう。(💭あるある!)
しかし、優秀なPM(=古文の読解者)は違います。 彼らは「さぶらひ(謙譲語)」と「たまひ(尊敬語)」という敬語のベクトルに注目します。
「誰から誰への敬意が払われているか」をパズルのように読み解くことで、「あ、これは現場のリーダー(桐壺更衣)に対して、クライアントの社長(天皇)が直接指示を出している隠れたラインがあるな」と、背後にある暗黙の指揮命令系統を可視化するのです。
(💭Gemini、面白い表現するなぁ!)
🎨 【挿絵用プロンプト 2:図解的イラスト】 Prompt: A comic-style illustration showing a modern project manager analyzing a glowing ancient Japanese scroll. The scroll has complex lines connecting invisible dots, representing hidden power dynamics. The PM is adjusting their glasses, looking insightful. Business metaphor, smart analysis, vector art style. (意訳:現代のPMが光り輝く巻物を分析し、目に見えない権力の関係性を紐解いている知的なイラスト)

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【Geminiとの学び③】テキストの裏にある「人間関係」を推論せよ
古典から私たちが学べるポータブルスキル、それは「観察と推論(見えないものを読み解く力)」です。(💭ふむふむ!)
現代のビジネスツール(Slackやメール、仕様書)には、文字情報しかありません。しかし、そのテキストの裏には必ず、発信者の「立場」「忖度」「力関係」が存在します。
「なぜこのCCにあの部長が入っているのか?」「なぜこの一文だけ、妙に曖昧な表現になっているのか?」(💭心当たりある!)
書かれているテキスト通りに動くのは、AIや若手にもできることです。 行間を読み、言葉の端々(古典でいう敬語や助詞)からステークホルダーの人間関係を推論し、プロジェクトの地雷を事前に察知して回避すること。それこそが、人間にしかできない高度な情報分析スキルなのです。(💭納得!)
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【今日から使えるアクションプラン】
「隠れた主語」を探す: 曖昧な指示を受けたときは、すぐに作業に取り掛かるのではなく、「この指示の本当の発生源(キーマン)は誰か?」を頭の中で補完する癖をつけましょう。(💭大事やね!)
🌿最後に
今回は、抜粋して、『源氏物語』に学ぶ要件定義の極意にフォーカスして綴りました。他にもたくさん学べる古典があるので、この機会に定期的にGeminiと遊びながら学びたいと思いました。
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参考情報:
興味がございましたらアクセスをしてみてください。

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