気づきがたくさんあった日
教育支援センターでの面談で、
私は担当者から前回、長女が心理士さんに話していた言葉を聞きました。
長女は
「学校へ行けないこと駄目なことなんだ。ちゃんとしないといい子じゃないんだけど…私はだめな子なんだ」
と心理士さんに話していました。
私は胸がギューっと痛くなりました。
家ではテレビをみて大笑いしたり、私と楽しく過ごして甘えている長女が、そういう気持ちでいたのを初めて知りました。
まだ長女が行き渋りをしていた頃、私は、学校へいこうよと、頑張らせていました。
お家で勉強を教えていた時、みんなに遅れてはいけないと厳しくしていました。
うまく教えられない自分にも腹が立っていました。
長女が学校へ行けない事を受け入れられず、どうにかしなくては!と、私はパニックでした。
あの頃、かけていた言葉は長女をだめな子と思わせてしまっていたんだな…
面談後、お気に入りのカフェが開いていなかったので、長女にどこにいきたい?と聞くと、
「マックがいきたい!」と言ったので2人でダブルチーズバーガーセットを注文しました。
マック久しぶりだな…と思っていたら、
長女が「パパは一緒に出かける時はマック連れて行ってくれるけど…ママは連れてくれないよね。今日は一緒に来れて嬉しい!」
と言われました。
うん、ごめんね。
なんとなく、栄養があるものを食べてほしい…などマックを避けていました。
でもそういう事ではなく、長女は私と一緒に美味しい物を食べに来たかったんだなとハッとしました。
どんな栄養がある食べ物より、楽しく美味しいね!と言い合える食べ物がきっと本当に元気になれる食べ物なんだと思いました。
夜に、長女を抱っこして謝りました。
「長女ちゃんが学校へ行けない事が悪い子だと思っていたら違うよ。
ママの間違った考えを伝えてしまったから。ごめんね。
学校へ行けなくても長女ちゃんはずっといい子!産まれた時からずっと大好き!」
それから、エネルギーが溜まったら、素敵な世界を自分でみつけて必ず進めると信じている事も伝えました。
「ママ大好き!」と昨夜からずーっと言ってくれます。
私も「ママも長女ちゃん大好き!」と言い合っています。
どうか、長女の心を傷つけてしまった私の言葉が薄れていきますように…
