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セミナー20回を受け終えて、僕が気づいたこと



前回の記事では、
53万円を払ったあとに感じ始めた違和感について書きました。

それでも当時の僕は、

「ここまで来たんだから、最後まで受けてみよう」

そう思い、
20回のセミナーを最後まで受けました。

でも回数を重ねるにつれて、
少しずつ違和感が増えていきました。



セミナーで学ぶと言われていたこと

このセミナーでは、
投資の勉強をするという説明でした。

具体的には、

・チャートの見方
・相場の考え方
・投資で稼ぐ方法

そういった内容を学べると聞いていました。

ただ、実際にセミナーを受けていると、
印象に残るのは別の言葉でした。



よく言われていた言葉

セミナーでは、
こんな言葉が何度も出てきました。

「行動した人が成功する」

「このビジネス一本で稼いでいる」

「好きなことをして生きていける」

その場では、
すごく魅力的に聞こえました。

実際、参加している人たちも

「すごいですね」
「自分もそうなりたいです」

そんな空気になっていました。



セミナーの参加者

セミナーは
1人の講師に対して4〜5人くらいの参加者でした。

参加している人は、

・大学生
・若い社会人

が多かった印象です。

年齢も近く、
みんな将来の不安や
「もっと稼ぎたい」という気持ちを持っていました。

だからこそ、
話に引き込まれやすい環境だったと思います。



紹介の話
セミナーの中では、
こんな話もありました。

「5人紹介できたら、10万円分好きなもの買ってあげる」

つまり、
友達を紹介すると
報酬や特典がもらえる仕組みでした。

最初は
「そういう制度もあるんだな」
くらいに思っていました。

でも、回数を重ねるにつれて
少し気づいたことがありました。



早く終わらせた方がいいと言われた理由

セミナーではよく、

「早く20回のセミナーを終わらせた方がいい」

と言われていました。

理由はシンプルでした。

「セミナーが終わったら、講師になれる」

そして講師になれば、

「もっと稼げる」

という説明でした。



そのとき思ったこと

その話を聞いたとき、
僕の中で一つの疑問が浮かびました。

「投資を学ぶセミナーのはずなのに、
なぜ講師になる話が出てくるんだろう?」

もし本当に投資で稼げるなら、

講師を増やすより
自分で投資を続けた方がいいのでは?

そう思ったのを覚えています。



セミナーを受け終えて

20回のセミナーを受け終えたとき、
僕の中には一つの感覚が残っていました。

それは、

「最初に思っていたものと、少し違うかもしれない」

という違和感でした。



次の記事

セミナーが終わったあと、
僕はあることをします。

それは

会社名をネットで検索することでした。

そしてそのとき、
ある言葉を見つけます。

「会社名 詐欺」

次の記事では、
僕がそれを見つけたときの話を書こうと思います。


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