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3-1 ビールの製造工程 全体的な流れ

ビールの原料はまだピンと来るかもしれないですが、ビールの作り方は…と考えるとイメージは湧きますか?

工場見学に行かれたことがあれば工場内部の記憶を思い出してもらいたいですが、ビール工場内には作業員がほとんどいなくて、設備はピカピカで整然とし過ぎていて、ここでビールを作ってるという実感が湧かなかったのではないでしょうか。大規模なビール工場では、かなり機械化&自動化が進んでいるためですね。

(写真)ビール工場内部

美味しいビール🍺の製造工程は以下の5段階に分けられます。
1.製麦工程(麦を麦芽にする)
2.仕込工程(原料を砕いて煮て麦汁を作る)
3.発酵・貯蔵工程(酵母を加えて発酵と貯蔵)
4.ろ過工程(酵母などの固形物を取り除く)
5.パッケージング工程(瓶詰、缶詰、樽詰)

ビールの製造工程とは、麦を発芽させた麦芽を焙煎して、原料を砕いて煮て、しばらく置いて発酵させ終わったら酵母を完璧に取り除いて、容器に詰めるまでです。こう書くとビール作りって意外と単純な工程だと思いませんか。たった2~3行で完結してます。

それと何か特別で高度な技術が必要という感じではなく、焙煎、砕く、煮る、貯蔵する、ろ過するという一つ一つはシンプルな作業です。その分、ごまかしが効かなくて、製造実績や地道な研究が問われるんだろうな、などと考えています。

ビール作りの流れをもっと詳しく知りたい方は、1-5 市販ビールより断然うまい! ビール作り体験記 をご覧ください。こちらは手作りの場合ですが、項目1~3までを紹介しています。項目4と5は工程名称だけで、なんとなくわかると思います。

この写真は項目2で作る麦汁です。工場見学に行くと味見をさせてもらえます。舐めると、もわんとビミョーに甘ったるくて土っぽいニオイもあるし美味しくないです。

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(写真)麦汁

ビールの製造工程を学ぶと、これらの努力を毎日重ねられているビールメーカーの方々には頭が下がる想いでした。いつも美味しく飲んでます!ありがとう!

(試験対策)製造工程の学び方

原料に引き続きで申し訳ないですが、製造工程も日本ビール検定の公式テキストを丸暗記してください! 製造工程も丸暗記する以外によい勉強方法はないと思います。びあけんに受かるためには必携の一冊です。

個人的には、仕込工程の釜の加熱方法(インフュージョン法とデコクション法)の違いが公式テキストだけだと良くわからなかったのですが、これはビール作り体験記で体験したので体で覚えました(笑)


製造工程に関する、その他の試験に出そうなポイントについては、別記事でご紹介する予定です。公開までお待ちくださいね。

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🍺 日本ビール検定 受験用 もくじ
🍺 1-5 市販ビールより断然うまい! ビール作り体験記
🍺 2-2 知ってるようで知らないビールの原料
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🍺 3-3 びあけん2級満点目指すなら勉強したいポイント(製造工程)

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