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2-1 一言で語れないビールの定義/びあけん設問との関係

日本だと金色ビール(ピルスナースタイル)の一択になりますが、ビール自体は歴史がとてもとても長くて、種類が尋常じゃないくらいたくさんある飲み物です。約5千年前の紀元前3千年頃にはすでに記録が残っていて、今ではビールのスタイルは150種類以上、醸造所やビールの銘柄に至っては数え切れないほどあります。アルコール度数は日本酒並みの10%を超えるのビールも珍しくなく、原料や製造工程も多種多様です。

このような状況で、ビールという飲み物を定義するのは極めて困難である日本ビール検定(びあけん)の公式テキストに書かれています。そのため

したがって、本書全体を通してのビールの定義は、あえて採用しません。

日本ビール検定公式テキストより抜粋

とも綴られています。実際、私たちがよく知る金色のビールとは全然違う、世界のビールをビアバーで口にすることができますが、その時に「あっ!これもビールなんだ~♪」という驚きとともに楽しむのも、ビールの楽しみ方の一つです。

しかし、びあけんの設問を解く上でビールは定義されていないということが大きなポイントになるので、よく理解しておきましょう。

設問の主旨に合わせて「ビール」の範囲を変える

設問ごとに「ビール」の指す対象や範囲を変えて問題を考えましょう。設問の意味を読み違えると間違った選択肢を選んでしまうので注意しましょう!

例えば、歴史に関する質問では、その当時にあった「ビール」をイメージして回答します。過去と現在のビールは別物と考えた方がよいです。また「発泡酒とビールの違いは…」と設問にあれば、酒税法の知識を問われているケースがあります。

幸い過去問を解いてみると、この見分けはそう難しいものではないですが、うっかり問題や選択肢を誤解しないように一つ一つ設問の主旨を確かめながら回答してください。

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みなさんは、どんなビールがお好きですか?

ビールは信じられないくらいの種類があるから、その時の気分や、誰か一緒に飲む人に合わせたり、海を眺めながら楽しんだり、夜景とともに過ごしたり、という風に味の好みだけでなく、シチュエーションや一緒に飲む人にも合わせて選べる奥深さと楽しさがあります。

私が好きなのは手作りしたボックスタイルビール(ビール作り体験記へリンク)はもちろんですけど、やっぱりオリオンビール! 毎年のように沖縄旅行していたので、オリオン飲んだら即、沖縄気分にどっぷりつかれるんです。

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あなたが好きなのは、どんなビールですか?
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