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【部活動】ハイタレントの"ナナメの関係"を育てる

こんにちは!ハイタレント広報です。

「ベンチャーって、なんだかピリピリしていて、孤立しそう」
「入社して、ちゃんと馴染めるんだろうか」

ハイタレントは、一人ひとりに大きな裁量があり、年齢や入社時期に関わらず挑戦できる環境です。そして、だからこそ大切にしているものがあります。

それが、上司と部下の「タテ」でも、同期との「ヨコ」でもない、「ナナメの関係」です。

挑戦には本気で向き合いながら、誰も一人にはしない。

今回は、そのナナメの関係を育てる場として広がっている「部活動」を紹介します。
役職も部署も入社時期も関係なく集まるメンバーの様子から、ハイタレントの雰囲気が伝われば嬉しいです。



部活紹介

登山部 ──山で生まれる、支え合い

登山部は、これまで陣馬山、高尾山と季節を変えて山を登ってきました。
ある会の活動を終えて、部長はこう振り返ります。

「思いのほか険しい道もあり、何度かくじけそうな場面もありました。それでも、皆で声を掛け合い、支え合いながら登れたことが、とても印象的でした。」

普段はそれぞれの部署で別々の仕事をしているメンバーが、山道では自然と声を掛け合う。この「支え合い」が、ナナメの関係が生まれる場面です。

参加した小嶋さんは、こう振り返ります。

「山登りは、想像を遥かに超えてキツかったです。森林浴は大好きなのですが、緑を眺める余裕もありませんでした(笑)。運動不足を痛感しましたが、声をかけて元気づけ、ペースを合わせてくださった登山部の皆さんには、本当に感謝しています。」

登山口にて、いざ出発!
声を掛け合いながら登る

脱出ゲーム部 ──役割を持ち寄って、本気で挑む

脱出ゲーム部は、池袋や新宿のリアル脱出ゲームに繰り出す人気の部活です。脱出率20%級の難関にも挑んできました。
惜しくも時間切れの回もありますが、それも含めて盛り上がるのが部活のいいところです。

特徴的なのは、運営が部員の自治で回っていることです。
日程調整係、参加ゲーム決定係、ご飯係と、役割を自然に持ち寄って一つの活動を作り上げます。部署も役職もバラバラなメンバーが、協働力と思考力をフルに働かせて、ゲームの中では一つのチームになります。

参加した林さんは、こう振り返ります。

「事前準備として、日程やゲームの種類、ランチのレストランを皆で分担して決めるところから始まりました。また当日は、抜群のチームワークを発揮できました。暗闇の間、私はすっかりポンコツだったのですが(笑)、ほかのメンバーが謎を解いて光をつけてくれたときは、感謝しかありませんでした。とても楽しかったです。」

この日は惜しくも脱出失敗…!
脱出成功!
脱出後のランチ

ボードゲーム部 ──肩書き抜きで、本気で競う

ボードゲーム部は、これまでポーカーの講習会を開いたり、社内交流会で「タイピング選手権」を主催したりと、勝負を本気で楽しんでいます。
実は社内には競技ポーカーの経験者もいて、なかには国内の競技大会で優勝したメンバーも。ポーカー講習会は、その実力者から直に学べる会でした。

優勝者直伝のポーカー講習会

タイピング選手権では、役員から新しく入ったメンバーまでが同じルールで一斉にキーを叩き、順位を競って大いに盛り上がりました。

タイピング選手権を主催したボードゲーム部のメンバーは、こう話します。

「ちょっとしたレクリエーションのはずが、始まればみんな本気です。勝って喜び、負けて悔しがる。負けず嫌いなメンバーが多く、勝負の場では役職も年次も関係ありません!
全員が本気で挑むからこそ、熱量のあるいい会になりました。」

普段は仕事で接点の少ないメンバーどうしも、肩書き抜きで競い合うことで、自然と距離が縮まっていきます。

みんなの視線が集まる、頂上決戦
入賞メンバー

日経新聞を読む会 ──始業前の25分、学びを持ち寄る

少し毛色の違う部活が「日経新聞を読む会」です。
毎週木・金、始業前の25分間に、みんなで主要記事を読み、各自が気になった記事を持ち寄ってその場でディスカッションします。

この会の発起人である取締役の真貝さんには、原体験があります。

「新卒で入社した会社の社長から、『日経新聞を毎日読みなさい。半年はつまらないが、続けると繋がって見えてくる』と言われました。実際、続けているとニュースを"点"ではなく"構造"で捉えられるようになります。他の案件や他業界とつなげて話せるようになりますし、仮説を立てる精度も上がる。単なる情報収集ではなく、仕事の基礎体力を鍛える場だと思っています。」

部署を超えたメンバーが、毎朝同じ記事を読み解く。もともとは2024年9月に有志で始まった集まりが、続けるうちに正式な部活になりました。

今朝の紙面を読み解く

サウナ部 ──平日の夜に、ゆるくととのう

サウナ部は、オフィス近くのサウナやスパで、平日の終業後にゆるく活動するのが特徴です。立ち上げメンバーは、こう呼びかけています。

「平日の終業後に、さくっとサウナへ。そのままご飯に行くこともあります。整って、頭も心もクリアな状態で翌日を迎えましょう。『たまに行きたい』『仕事終わりにリフレッシュしたい』くらいの気持ちで、気軽に参加してください。」

活動には入社前の内定者が参加したこともあり、所属や入社時期の垣根を越えた集まりになっています。

ゴルフ部 ──長いラウンドで、深まる対話

ゴルフ部では、メンバーが休日にコースを回っています。立ち上げメンバーは、その魅力をこう語ります。

「1ラウンドは約5〜6時間。長い時間をともに過ごすからこそ、深い対話ができます。オフィスでは見えない、一人ひとりの人間性や価値観を知る機会になります。」

年齢や役職に関係なく、同じラウンドを回りながら、自然と会話が生まれます。

晴天のラウンド

なぜ「ナナメの関係」なのか

ここまで見てきた部活動は、実はただのレクリエーションではありません。根っこにあるのは、組織づくりへの一つの考え方です。

人が組織で活躍するには、「タテ・ヨコ・ナナメ」3つの関係が必要だと言われます。
上司と部下の「タテ」、同期や同役職の「ヨコ」、そして部署も評価も関係のない「ナナメ」。
部活動が育てるのは、このナナメの関係です。

評価を気にせず相談でき、自部署の常識にとらわれない視点をくれる。タテやヨコで行き詰まったときの、風通しのいい突破口になる。
そんな関係を、部署や役職を越えてつくることが狙いです。

しかも部活動は、社員が数人集まれば誰でも立ち上げられ、会社の活動補助もつきます。「やってみたい」と手を挙げた人から、自然と数が増えてきました。
気軽に、でも自発的に。2025年に3部から始まった部活動は、いまでは6つを超えるまで広がっています。

実際に、参加したメンバーからはこんな声が届いています。

「業務外での会話や共有体験を通じて、相手への理解が深まります。お互いへの安心と信頼が増すことで、結果的に普段の仕事もより円滑に進みやすくなる気がします。」

「朝の会話で、話しかけるきっかけの種になりました。他部署の方とも、部活動で一緒に活動したことで、以前より話しかけるハードルが低くなったように感じます。」

「まだ入社前ですが、先輩方の人となりを理解するのにとても良い機会でした。」(内定者)

役職も部署も入社時期も関係なく集まる時間が、普段の業務では交わらない人同士をつないでいます。
挑戦には本気。でも一人にはしない。その空気が、少しでも伝わっていたら嬉しいです。

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