「天皇杯争奪全日本野球選手権」構想(1)
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ワールドカップが終わるのと入れかわりみたいに、サッカーの天皇杯がはじまりました。いきなりJ1チームが3つも負けるなどジャイアントキリングが発生し、われわれも冷や汗をかかされました。勝ってよかった(笑)
さて、長年の疑問なんですが、サッカーや相撲、競馬にまで「天皇杯」(または天皇盃や天皇賞)があるのに、日本でもっともポピュラーなスポーツに、天皇陛下からの賞がないんでしょう?
依然として競技人口、それも若年層の競技人口ではサッカーとともに圧倒的に多いスポーツ、野球のことです。
調べてみたら、あるんですよ、野球にも天皇杯。
なぜか、東京六大学リーグの優勝には、天皇杯が出てるんです。知ってましたか?
天皇陛下からの賞っていうのは、基本的には1競技に一つと決ってるそうなんで、つまりは硬式野球競技には、これ一個しか出せないってことなんですね。
でも、それって不公平。というか東京六大学、ずるいよ。
そこで、勝手に、野球の天皇杯大会を構想してみました。すみませんが、東京六大学連盟さんには、天皇杯を返上していただきましょう(笑)
モデルになるのは、やはりサッカーの天皇杯。シードはあるものの、登録されたクラブならばどこでも出場できるオープン大会で、勝ち抜きさえすれば、J1のトップどころと戦うチャンスがあるのは魅力です。野球も全国にたいへんな数のチームがあるので、この形を踏襲させてもらいましょうか。
形式は単純トーナメント。敗者復活とかなしの、一発勝負。負けたら、どんな人気プロ球団といえども、サヨナラの厳しさ。これでこそ、面白くなるってもんです。
そして、野球がサッカーと違って便利なのは、連戦がきくこと。そのため日程は、プロやアマ野球の合間を縫ってでも押し込みやすいでしょう。1週間くらいで全部消化できるのが理想です。
開催時期は、やはり秋でしょう。野球シーズンの最後を飾る「天皇杯争奪全日本野球選手権」。日本シリーズの後あたりに開催しましょう。
参加チームは、やはりプロ野球(NPB)だけではつまりません。いろいろ大人の事情があるところですが、ここはアマ野球も学生野球も参加していただきましょう。日本中の野球チームが同じステージに立って真剣勝負する。
どうですか、夢がふくらみませんか?
というわけで、次回は具体的な参加チームや、トーナメント方式まで考えちゃいましょう。
私の勝手な構想(妄想)に、しばらくおつきあいください。(つづく)
【本文はこれで全部です。もしもお気に召しましたらご寄進下さい(笑)】
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