神田ぶらり(37)その差に意味は?

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こちら、前にも紹介した「神田トライアングル」の光景です。いや、私が勝手にそう命名しただけですが(笑)

手前がJR山手線ほかのガード、奥にあるのがJR中央線のガードになってます。この左手がJR神田駅で、その寸前でこの二つは合流しています。つまり二重ガードはここだけで、まあ貴重といえば貴重な光景なんでしょうか。どちらも昭和初期にできたという由緒あるガードです。

で、手前の山手線ガードは、制限高4.0メートル。きちんとこう表示してありますね。表示は法律か何かで義務付けられているんでしょう。まあそうはいっても、たいがいの車両は問題なく通れる高さなんですがね。

ところが、そのわずか十数メートル先にある、中央線ガードを見てみると……

いや、いいんですよ、べつに高さをきちんと揃えなくてもね。近くにあるとはいっても、別々の路線なんですから。

でもね、「4.0メートル」と「4.1メートル」の差って、よく考えると(いや考えなくても)わずか「0.1メートル」、つまり「10センチ」なんですよね。そりゃ人間の身長ならば、大差ですがね、「10センチ」は。

しかし、このガードの高さで、わざわざ「10センチ」の差を強調する意味って、何かあるんですかね?(笑)

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