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正月といえば、なんといっても駅伝中継……なのかな?

まあ、今年はサッカーの天皇杯決勝がなかったせいもあって、私は元日のニューイヤー駅伝、2日、3日の箱根駅伝を、テレビで堪能しました。箱根駅伝では、わが母校が残念ながら……まあいいや、それは。

見ていてつくづく思ったのですが、この競技、テレビ中継向きですね。沿道には大勢のギャラリーや応援団が出ていますが、あれって一瞬のうちに目の前を走り過ぎて、終わりですよね。その点、テレビでは最初から最後まで、しっかり見られますからね。最近はトップだけでなく他のチームの途中経過や、過去の各種データなども同時に見られるので、観戦気分は高まります。残念ながら今年の箱根はそうでもなかったですが、手に汗握るレース展開ならば、高視聴率も間違いなし。

そこで、前から思ってたんですが、この競技、オリンピックで実施したら、文句なしに盛り上がると思うんですがねえ。全世界にテレビ中継すれば、熱狂的ファンが増えること請け合い(?)

当然、国別対抗で行ないます。1国(地域)代表各1チーム。1チーム10人で、120キロくらいのコースをリレーするんです。当然、駅伝の伝統にのっとって、バトンでなく襷リレーでね。レース時間は6時間ほどでしょうか。マラソンよりも競技時間が長くなるから、最終日などに行なうと目玉競技になりますよね。

短い区間と長い区間を用意し、レースには起伏をつけましょう。5キロ区、10キロ区、15キロ区、20キロ区を組み合わせるんです。長距離に強いスタミナ系の選手をそろえるか、スピード重視でいくかは、各国監督さんの腕の見せ所。まあマラソンが強い国に有利かとも思うが、コースによっては中距離の強い選手を並べる作戦もあるかも。その国の陸上競技選手の層の厚さがモノを言います。

当然コースには、それなりのアップダウンもほしい。まあ箱根の山登りほどではなくても。

ポイントは、男女混合でやること。男性区と女性区を決めるのもいいが、男女5人ずつとだけ決めておくのも、けっこうおもしろくなりそうだ。男性ランナーが女性ランナーにごぼう抜きされたりして。どうですか、盛り上がりそうでしょ。私は、ぜひ見たいぞ、オリンピック駅伝。

調べてみると、駅伝の発祥は、1917年4月27日に行なわれた「東海道駅伝徒歩競走」だそうです。東京遷都50周年記念で実施され、京都の三条大橋をスタートし、東京・上野不忍池のゴールまで、23区間、約508kmを走りぬいたんだとか。ゴールインは翌々日の29日になったそうで、けっこう過酷なレースだよな、これ。

というわけで、駅伝は日本発祥の競技なのです(まあ日本以外ではあんまり行なわれていないが)

もう言わなくてもわかるでしょう。2020年の東京五輪で、新競技としてどうですか?

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