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ワールドカップで遊ぼう2018(3)

はい、日本のプロスポーツで、おそらくはもっともポピュラーでわかりやすいランキングといえば、大相撲の番付でしょう。横綱がいちばん上で、大関以下に関脇、小結という役力士がいて、あとは東西何枚目とランク付けがされているという仕組みは、おそらくたいていの人が理解しているはず。

というわけで、先月おこなわれた大相撲夏場所の番付とFIFAのランキングを並べてみました。こうすると、どこの国がどれくらい強いのか、わかりやすいでしょう?

すでに夏場所の結果は出て、関脇の栃ノ心が大関昇進を決めていたりしますが、次の名古屋場所の新番付はまだ発表されていないので、夏場所の番付でご勘弁を。結果はご覧のとおり。

ドイツ、ブラジル、ベルギーが横綱で、ポルトガルとアルゼンチンが大関、新大関が決まっている栃ノ心はスイス。これは、わかりやすい。

人気の遠藤にはチリが相当しますので、残念ながら役力士で唯一の不出場となりました。その遠藤を除いた小結以上の役力士が8人、平幕が17人、そして十両が7人がワールドカップに出場(?)という陣容になりました。

大会出場国のうちランキング最下位のロシアが、十両幕尻の若隆景にぴったりとあてはまって、なんか気分がいいですね。

日本は、東十両10枚目の徳勝龍です。

うーん、幕内に届かないのか。でも、夏場所は8勝7敗と勝ち越していますから、これは期待が持てる……のかな?

ちなみに夏場所の優勝は、東横綱の鶴竜でしたから、これにならうなら今大会の優勝はドイツということになりますね。鶴竜は2場所連続優勝だったから、こちらもドイツ連覇で決まり?(笑)

わかりやすそうなので、座興として夏場所の成績を出場国に当てはめてみました。どうでしょう?

なんか全般に成績、よくないですね。

勝ち越し14人、皆勤して負け越しが13人、休場が5人。半数以上が、来場所は番付降下です。二桁勝ち星が4人だけ。

こうしてみると、日本=徳勝龍も捨てたもんではないかもですね。

ベルギー=稀勢の里、ポルトガル=高安、アルゼンチン=豪栄道あたりは苦戦が予想されますね(笑)

ま、そんなこんなで、次回はグループ別の状況を見てみることにしましょう。

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