ワールドカップで遊ぼう(24)

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長いようであっという間だったグループリーグが終了しました。16強が出そろって、決勝ラウンドが始まります。

横綱二人が同組で、なにげに「死の組」だったグループGは、それにふさわしく、最終戦を迎えるまで勝ち抜けも敗退も決まらないまま、この日を迎えました。

まずはグループトップで優位に立っていたドイツ=横綱・日馬富士がアメリカ=安美錦の「同部屋対決」を制して、勝ち抜け決定。同じ横綱の白鵬=スペインの敗退を尻目に、無事勝ち抜けです。この結果、アメリカはもう1試合の結果しだいに。

苦しい立場のポルトガル=横綱・鶴竜とガーナ=旭秀鵬は、ともに大差で勝たないとダメな状況。しかし得てしてこういう試合は拮抗したものになりがち。1対1から後半35分にポルトガルがなんとか勝ち越しましたが、あと3点必要だったのでアウト。アメリカが生き残り、これで白鵬に続いて2横綱が敗退という結果になりました。

最後のグループHは、勝ち抜け決定のベルギーに挑む韓国の奮戦が期待されました。ロシアとアルジェリアは勝ったうえで韓国の結果(大勝ちしなければ)待ち。

アジア勢最後の砦となった韓国ですが、JFL・レノファ山口にとって、やはりJ1・横浜Fマリノスの壁は厚かった。10人になった相手を崩せず、敗戦。とうとう今大会、アジア勢は未勝利に終わりました。

ロシアとアルジェリアのサバイバル決戦は、双方譲らずにドロー。前半リードしていたロシア=J1・徳島にとっては痛恨の1失点になりました。これでアルジェリア=J2・長崎が、アフリカ勢2チーム目の勝ち抜けを手中にしました。

ラウンド16の最後の組み合わせは、ドイツ 対 アルジェリア、ベルギー 対 アメリカ に決定。

Jリーグ的には、サガン鳥栖 対 V・ファーレン長崎、横浜F・マリノス  対 ヴァンフォーレ甲府。

大相撲的には、横綱・日馬富士 対 前頭9枚目・隠岐の海、前頭2枚目・千代大龍 対 前頭3枚目・安美錦。

元素だと、ヘリウム 対 コバルト、マグネシウム 対 ケイ素。

そして藩戦争だと、加賀・金沢藩 対 大和・郡山藩、常陸・水戸藩 対 越前・福井藩。

明日はお休み。そしていよいよラウンド16です。

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