ワールドカップで遊ぼう(30)

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今日と明日は試合休み。こちらも一息です(笑)

さて、ベスト8が出そろったので、整理しておきましょう。

ブラジル、オランダ、コロンビア、コスタリカ、フランス、アルゼンチン、ドイツ、ベルギーと、けっきょくグループリーグを1位で勝ち抜けたチームがすべて生き残りました。妥当な結果でしょうか。

エリア別だと、ヨーロッパ勢4、南アメリカ勢3、北中米・カリブ海勢1。新大陸4 対 旧大陸4の互角、とも言えますね。

ここまでは世間一般と同じ見方。ここからが本欄の本領です。

まずは、Jリーグ的に見てみましようか。

 鹿島アントラーズ(ブラジル)

 名古屋グランパス(オランダ)

 柏レイソル(コロンビア)

 愛媛FC(コスタリカ)

 ガンバ大阪(フランス)

 アルビレックス新潟(アルゼンチン)

 サガン鳥栖(ドイツ)

 横浜F・マリノス(ベルギー)

さすがにJ1チームの強豪が並ぶなか、唯一J2の愛媛が異彩を放ちます。さあ、天皇杯ばりのジャイアントキリングは続くのでしょうか。

とはいえ、Jリーグのランキングは現時点の暫定順位なので、ちょっとピンとこない気もしますね。

その点、大相撲的にはわかりやすい。

 東大関・稀勢の里(ブラジル)

 西前頭4枚目・旭天鵬(オランダ)

 西大関・琴奨菊(コロンビア)

 東前頭13枚目・舛ノ山(コスタリカ)

 東前頭4枚目・遠藤(フランス)

 西関脇・栃煌山(アルゼンチン)

 西横綱・日馬富士(ドイツ)

 東前頭2枚目・千代大龍(ベルギー)

大相撲トーナメントみたいだ(笑)

第一人者の横綱・白鵬、新横綱の鶴竜が消えたのは番狂わせでしたが、西横綱と両大関、関脇、そして幕内上位の実力者、人気者が並びました。大相撲目線でこれを見ると、ドイツ、ブラジル、コロンビアが優勝に近いように見えますね。

元素表で並べると、同じ順番で、ベリリウム、リン、ホウ素、セレン、硫黄、窒素、ヘリウム、マグネシウムとなりますが、ここには意味は見出しにくいなぁ(笑)

幕末の藩別では、こうなります。

 陸奥・仙台藩 62万石(ブラジル)

 因幡・鳥取藩 32万石(オランダ)

 尾張・名古屋藩 61万9500石(コロンビア)

 相模・小田原藩 11万3000石(コスタリカ)

 備前・岡山藩 31万5000石(フランス)

 肥後・熊本藩 54万石(アルゼンチン)

 加賀・金沢藩 120万石(ドイツ)

 常陸・水戸藩 35万石(ベルギー)

幕府本体(スペイン)は敗退しましたが、御三家が二つ、加賀百万石、伊達や細川といった大大名が残っています。いっぽうで、倒幕の立役者たる薩長や土佐は敗退。リアル日本史とは、だいぶ違う展開になってますねえ(笑)

今日の結論:意外とFIFAランキングってあてになるんだ。

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