ワールドカップで遊ぼう2015(8)

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グループリーグが終了しました。これで勝ち抜け16チームが決まって、大会は決勝トーナメントに進みます。

赤色で抜いたのが、各組上位2か国、薄赤色が各組3位のうちの上位4か国、白の国は残念ながら敗退です。

パッと見てお分かりのとおり、比較的波乱なく、ランキング上位の国が勝ち抜けることになったようです。

そういう意味では、日本が属していたグループCが一番の波乱。ランキングでは最下位だったカメルーンが、日本以外の2チームを下して見事2位で勝ち抜けました。アフリカ勢では唯一の進出です。

逆にランキング14位のスペインが、グループEで勝ち抜けず、3位チームの上位にも残れずに脱落。男子では押しも押されぬ強豪のスペインですが、女子はまだ発展途上ということなんでしょうか。

16か国の内わけは、ヨーロッパが7、アジアが4、北中米が2、南米が2、アフリカが1となりました。男子とはだいぶん勢力図が違いますね。

そして、ラウンド16の組み合わせはこうなりました。

なんだかんだ言ってましたが、けっきょく横綱・大関・関脇クラスは全員勝ち残り。J2が2チーム、J3が1チームで残りはすべてJ1です。そして、当たり前ですが好カードが勢揃いです。

ドイツ対スウェーデンは、浦和レッズ対横浜Fマリノス、そして横綱・白鵬対大関・琴奨菊の好一番。

大相撲的には、照ノ富士(ブラジル)と逸ノ城(オーストラリア)のライバル対決、横綱・日馬富士(アメリカ)に人気の遠藤(コロンビア)が挑むのも見逃せません。川崎フロンターレ(イングランド)とベガルタ仙台(ノルウェー)のJ1ライバル対決もあります。

そして日本の相手はオランダ

大関・稀勢の里(日本)と実力者の栃ノ心(オランダ)、伊達家仙台藩(日本)と御三家水戸藩(オランダ)、そしてガンバ大阪(日本)対ヴィッセル神戸(オランダ)の関西ダービーという好カード。こう見ると、日本がランキング上位とはいえ、決して楽な相手ではありませんね。先日の男子ワールドカップ予選のこともありますので、なでしこジャパンには油断なく頑張っていただきましょう

ここからは、負けた瞬間にすべてが終わる厳しい戦いに突入します。はたして最後に笑うのはどこでしょうか?

決勝トーナメントは、日曜日朝(日本時間)から始ります。

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