見出し画像

Jリーグ・タイトルマッチ・システム

2017年のアジア・チャンピオン・リーグ(ACL)に浦和レッズが優勝しました。10年ぶり(前回は2007年)2回目、Jリーグのクラブでは9年ぶりの快挙であります。じつにめでたい。おめでとう。

と、キレイゴトを言いましたが、準々決勝で浦和に大逆転を食らった川崎フロンターレのサポとしては、コンチキショウであります。

まあ今度の水曜日、浦和とのリーグ戦が残っていますので、そこで浦和に勝てば、川崎がアジア王座奪取ってことでいいですよね? だめ?

じつはこれ、けっこうよく使うロジックなんです。なんかのタイトルに優勝したチームに一回でも勝ったら、こっちがチャンピオンって、プロレスやボクシングじゃないんだから(笑)

とはいえ、それはそれで面白いかもと、またしょうもないことを考えました。

昨年のJリーグ戦の悔しさ(チャンピオンシップ敗退)もあるので、2017年のJリーグに、このタイトルマッチ・システムを勝手に導入してみましょう。負け犬のなんとやら? ほっといてください(笑)

ということで2017年の開幕時、昨年の王座決定戦(チャンピオンシップ)で優勝の鹿島アントラーズを初代チャンピオンに勝手に認定します。

ここから年間34回の王座戦を挙行。王者が勝てばもちろん、ドロー(引き分け)でも王座防衛のシステムであります。

さあ注目の開幕戦となる第1節、最初のチャレンジャーはFC東京。

なんといきなり王者鹿島、0-1で敗れて防衛失敗です。いきなり第1節で王座移動! おお、波乱の幕開けだ。

第2代王者となったFC東京は、さっそく第2節で大宮を相手に2-0で防衛成功。しかし2度目の防衛戦となった第3節のガンバ大阪戦で0-3の敗戦を喫して防衛失敗。ガンバが第3代王者に。

ガンバは第4節、浦和に1-1のドローで初防衛。ついで第5節には新潟と3-2の激闘を制して2度目の防衛をはたしますが、第6節にサンフレッチェ広島に0-1で敗れて王座転落です。

その広島は、第7節の横浜Fマリノス戦で初防衛に失敗(0-1)し、第4代王者は「1節天下」に終わります。

ところが、第5代王者の横浜も第8節の柏レイソル戦0-2で防衛失敗。こちらも「1節王者」。柏が第6代王者に。

ここから柏が盤石の王者ぶりを発揮します。第9節から、新潟、C大阪、FC東京、磐田、大宮、浦和、甲府、札幌と8連続防衛。甲府戦のみドローで残りは全勝の完全防衛だったのですから立派です。

その王者・柏を破ったのが、第17節で対戦した初代王者の鹿島アントラーズ。3-2で王者を下して堂々の王座返り咲き。第7代王者に君臨であります。

さすがは2度目の王座、第18節のFC東京を皮切りに、甲府、仙台、神戸と4連勝の防衛ロード。

その鹿島をストップしたのが、第22節の川崎フロンターレでした。3-1で鹿島を下して、第8代王者に(これが言いたかった・笑)

以後、札幌、甲府。横浜FM、清水、神戸、C大阪、仙台、広島、柏、G大阪を相手に10回連続防衛を成し遂げました。いいぞ、川崎(笑)

というのが、現在までの王座戦線であります。二転三転、けっこう面白いでしょう。

さっき書いたように、今週水曜日に川崎はアジア王者・浦和とのダブルタイトルマッチ(笑)が予定されています。そしてみごとに防衛をはたせば、残すは最終第34節・大宮戦のみ。このまま王者として2017シーズンを終えたいものです。

いやもちろん、ホンモノのリーグ戦も優勝してもらわねば困りますがね。

ところでこうして王座戦線を見返してみると、ほとんどのチームが王者、挑戦者としてタイトルマッチに参戦しています。

ところがなぜか1チームだけ、タイトルマッチの舞台に上がっていないチームがあるのです。わかります?

それは、サガン鳥栖であります。いやだから別にどうっていうこともないんですがね(笑)

  スポーツ雑記帳 目次

【追記 2017/11/30】

はい、11回目の防衛戦、見ていて心拍数や血圧が上がりまくり、胃が痛くなるようなゲームでしたが、なんとか1-0でしのぎ切り、防衛を果たしました。残るは今季最終節のみ。中2日の強行スケジュールですが、なんとか王座を保持したままシーズンを終えたいですね。もし負けたら、来季の王座はJ2に行ってしまうし。

ホントはそれどころじゃないんですが(笑)

【追記 2017/12/4】

大宮アルディージャ相手に5-0の快勝で防衛成功。12連続防衛で2017シーズン、フィニッシュ! そして……もう何も言うことはありません! 来年は名実ともに、堂々とチャンピオンとしてシーズンを迎えます。

まさに最高のシーズン、最高の幕切れでした。

それでは、2018シーズンにまたお会いしましょう(笑)

いいなと思ったら応援しよう!