ワールドカップで遊ぼう2018(13)
開幕から一カ月。もう終わっちまうのかという寂寥感と、ああやっと終わるんだという安堵感が交錯する微妙な時期になりました。
準決勝が終了し、ついに最高峰を争う2チームが決定しましたね。

大陸予選から続くはるかな道を踏破したのはフランスとクロアチアでした。FIFAランキング「7位」対「20位」で、優勝を争います。大会前の予想と違いましたか?
準決勝の2試合とも、ランキング下位チームの勝利となりました。といっても、さすがにこのへんまで来るとあんまりジャイアントキリング感はないですね。じっさいランキング格差も一桁でしたし。

ここまでグループリーグから全勝のクロアチアと、グループ1引き分けだけで無敗のフランス。星取り表をみれば、当然の帰結ですか。ランキング上位が総崩れになるなど、けっこう波乱に富んだ大会でしたが、さて最後はどうなるか?
で、前回までに行なっていた強引予想ですが、いちおう準決勝も総括しておきましょうか。

強引予想では、川崎フロンターレで横綱・稀勢の里のベルギー勝利を予想しましたが、まったくのハズレ。やはり贔屓目が入ってはいけませんね。Jリーグ後半で当たる仙台戦は要注意ってことかな(笑) まあ、稀勢の里も開催中の名古屋場所では休場だし……

こちらもハズしました。こうしてみると、J2のアビスパ福岡が決勝まで勝ち残ったのは、そのこと自体がじゅうぶんジャイアントキリングですね。天皇杯感が満ちています。
ということで惨敗続きの強引予想ですが、もうしょうがないので、決勝も行なっちゃいましょう。カードはこうです。

直近対戦は、福岡がJ1にいた2016年シーズン、7月30日開催のJ1セカンドステージ第6節、レベルファイブスタジアムでの対戦でした。
仙台のウイルソン、福岡の坂田がゴールを決めて、1-1のドローでした。
この年はカップ戦を含めて3回対戦。カップ戦もドローでしたが、ファーストステージでは仙台が勝利しているので、仙台の1勝2分け。
通算対戦成績でも、仙台が12勝8敗6分とリードしているので、ここはフランス有利を予想。
大相撲、関脇・逸ノ城対千代翔馬はどうか?
直近対戦は、昨年11月の九州場所5日目。ここまで初日から4連勝だった逸ノ城が送り出しで敗れ、初黒星を喫しています。
それだけではありません。逸ノ城はこの年の初場所、初顔あわせの対千代翔馬戦で敗れて以来、4連敗。通算0勝4敗と、じつは千代翔馬を苦手としているのです。
なんと、こちらの予想では、クロアチア有利と出ました。
さあ、これは困ったぞ。
どうせ当たらないんだと開き直って、ここはクロアチアの初優勝を強引に予想しときましょう。
さてじつはもう1試合、決勝の前に三位決定戦が行なわれます。

こちらも予想しましょうか。
川崎フロンターレ対横浜F・マリノスの「神奈川ダービー」 直近対戦は、今年4月8日に日産スタジアムで開催されたJ1第6節。結果は1-1のドロー。なお、両チームの対戦成績は19勝16敗 7分と接近していますが、川崎がちょっぴりリード。ここでは、ベルギー有利ですね(懲りずに贔屓目)
そして、稀勢の里と阿炎の直近対戦は……なし。売り出し中の阿炎ですが、いまだ稀勢の里との対戦はないのです。まあせっかく阿炎が上がってきたのに、稀勢の里がずっと休んでますからねえ。ここは参考にならず。
ということで三位決定戦はベルギーの勝利を強引予想しときましょう。
しかしこの三位決定戦ていうのは、どうなんですかね。散々戦って疲労も蓄積している中、ここで3位か4位かってだけで、選手たちのモチベーションは高まるんですかね。賞金額に差がつくくらいだし、日程もきついし、そのうえ準決勝で負けたばかりでメンタルはかなり弱っているでしょう? 前回大会でも思ったけど、なんか罰ゲームみたいですね。
ということで、いよいよ残り2ゲームで今年のワールドカップはおしまいです。もうひと踏ん張り、がんばろう!
