ワールドカップで遊ぼう(37)
【無料で全文お読みいただけます】
昨日の試合とは一転して、別な意味で壮絶な試合となった準決勝第2試合。またまた出勤前サラリーマン泣かせの一戦でしたね。この時間帯の延長はご勘弁って言ったのに(笑)
本欄大相撲的にはこの一番、栃煌山(アルゼンチン)対 旭天鵬(オランダ)の一戦で、考えてみたら2012年5月場所優勝決定戦のカードだったではないですか。あの時は史上初の平幕同士(当時)の優勝決定戦で、旭天鵬が勝って初優勝を遂げました。さあ栃煌山、あの一番の雪辱なるか(いや、本場所ではあれからも毎場所のように当たってますが)
そして窒素(アルゼンチン)とリン(オランダ)という化学肥料みたいな一戦でもありました。
まさにがっぷり四つの死闘。
立ち合いから組んだまま、両者まったく動かず。
やはりコンディション的にもハードになっているんでしょう。昨日のドイツ対ブラジルは合計8ゴールが生まれたのに、今日はゼロのまま水入り(延長戦)、そして決着つかずに二番後取り直し(PK戦)までいって、ようやくアルゼンチンが勝利を収めました。
地元南米勢が消滅しなくてよかった。
アルビレックス新潟が名古屋グランパスに勝ち、栄冠へあと一歩。あれ、チームカラーのオレンジは、オランダの方だったか(笑)
栃煌山は、あの決定戦の雪辱です。この躍進で、7月場所以降、栃煌山の大関昇進も有望になったか(笑)
健闘した因幡・鳥取藩もここまで。決勝進出を手にしたのは、細川家の肥後・熊本藩。くまもんパワー発揮で優勝まで突き進むか?(笑)
これで決勝戦はドイツ対アルゼンチン、三位決定戦はブラジル対オランダと綺麗に南米×欧州対抗戦になりました。
ワールドカップもあと2試合。いよいよ大詰めです。
ここから先は
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
