ワールドカップで遊ぼう(33)

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準々決勝も後半の2試合が終了すると、ついに出場チームは8分の1まで絞り込まれます。

本日の第1試合は、アルゼンチンとベルギー、南米対欧州の激突です。

横綱・大関がそろった反対側のブロックに比べると、やや番付下位に見えるこちら側ですが、その中では最上位の関脇・栃煌山(アルゼンチン)としては、がんばりどころ。しかし、急上昇中の平幕・千代大龍にして横浜F・マリノスのベルギーは油断ならない相手です。ですが、立ち合いに先手を取った関脇アルゼンチン、意外なほど手堅い守備を見せてアルビレックス新潟=ベルギーに得点を許さず。熊本藩が御三家・水戸藩を下して、見事にベスト4進出です。窒素が残り、マグネシウムが消えました。

もう一戦のオランダ=名古屋グランパス=前頭4枚目・旭天鵬=リン=因幡・鳥取藩は、今大会最大の台風の目であるコスタリカ=愛媛FC=前頭13枚目・舛ノ山=セレン=小田原藩の挑戦を受けます。波に乗る舛ノ山、しばしば土俵際まで押し込みますが平幕優勝経験者のベテラン・旭天鵬は必死に残し、双方譲らぬまま水入り後取り直しのPK戦。PK専用の秘密兵器(GK交代)を繰り出した鳥取藩が小田原藩を制し、ベスト4へ進出決定。ジャイアントキリング連発だったコスタリカ、ここで終戦です。

これでベスト4が決定。2日間のオフをはさんで開催される準決勝は、ブラジル対ドイツ、アルゼンチン対オランダとなりました。

準決勝の試合時間は、また出勤時間帯。サラリーマン諸君、がんばろう(笑)

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