ワールドカップで遊ぼう(34)
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準決勝までのあいだ、間がもたなそうなので(笑)、今回はひまネタをひとつ。
コスタリカがベスト8まで進んで台風の目となりましたが、そのコスタリカは、FIFAランキングでは34位(すいません5月8日付の古いランクです。本欄はこれをベースに全部作ってきたもので)です。
ワールドカップ本大会の出場国は、32か国。つまり、ランク通りなら、コスタリカは出場できなかったはずですよね。
それは、わが日本も同じこと。
覚えてますか? 日本のランキングは、コスタリカよりもさらに下の47位でした。
ちなみに、今回の出場国でランキングが32位よりも下だったのは、コスタリカ(34位)、イラン(37位)、ガーナ(38位)、ナイジェリア(44位)、日本(47位)、カメルーン(50位)、韓国(55位)、オーストラリア(59位)の8か国。すべてアジアとアフリカ勢で、ここらに大陸予選のありがたみが出ていますね。
この8か国はそういう意味では、本大会に出場することそのものが、いわばジャイアントキリングだったってことでしょうか。
で、ランキング下位の8か国が出場権を得たということは、逆もまたあり。32位以内にありながらも大陸予選で敗れて出場権を逸した国が8か国あるってことです。
その納得いかないであろう8か国は、ウクライナ(17位)、スコットランド(22位)、デンマーク(23位)、エジプト(24位)、スウェーデン(25位)、スロベニア(29位)、セルビア(30位)、ルーマニア(32位)。
特に17位のウクライナは、Jリーグ的にはJ1・大宮アルディージャで、大相撲では西前頭5枚目・豊ノ島です。当然出場していても全くおかしくない位置でしょう。おかげで大宮はJ1では唯一の不出場の憂き目にあいましたし、そういえば豊ノ島は5月場所休場だったな。そして、元素では塩素(Cl)、そして幕末藩では陸奥国・会津藩でした。
なんと会津藩とは、今のウクライナ情勢を象徴していたんでしょうか。まさかね。
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