ワールドカップで遊ぼう(22)

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残念ムード満杯の日本列島ですが、気を取り直してまいりましょう。

さすがに今日は、試合順関係なしにグループCから。

大関・琴奨菊=コロンビアに果敢に挑んだ十両・若の里=日本でしたが、やはり及ばず。一瞬押し込んだものの、後半は怒涛のがぶり寄りに失点を重ね、そのまま寄り切られました。やはりJ3・U22選抜ではJ1・柏にはそうそう勝てません。これで日本は敗退。

奇蹟を起こしたのは、ギリシャ=J1・FC東京=碧山のほうでした。コートジボワール=J2・松本山雅=玉鷲に土俵際まで追いつめられる展開。このままドローなら敗退決定のところを、後半アディショナルタイムにPKで勝ち越し。まさに土俵際の大逆転でグループ勝ち抜けを手にしました。これだからフットボールは怖い!

けっきょく、グループCは番付通りの結果になりました。

日本がギリシャに勝ったのが唯一の番狂わせだったんだから、まあ良しとしましょうよ。

グループDはコスタリカが予想を覆す勝ち抜けを決め、名門イングランドが敗退決定の状態で最終節。

コスタリカ=舛ノ山が、実力者イングランド=豪風を完封してドロー。これで本当に予想外の首位進出。イングランドは勝ち点1だけの寂しい終戦となってます。

そして、シンプルに勝てば勝ち抜け決定のウルグアイ対イタリアは、勝つしかない(ドローならイタリア勝ち抜け)ウルグアイが、後半歓喜の1点をもぎとって、勝ち抜け決定。イタリア=J1・清水=小結・千代鳳、グループ敗退です。

前回優勝のスペインに続いて、前々回チャンピオンのイタリアも敗退。ワールドカップとは、かくも厳しい闘いなのです。

これでラウンド16の組み合わせは、コロンビア 対 ウルグアイ、コスタリカ 対 ギリシャ に決まりました。

Jリーグ的には、柏レイソル 対 サンフレッチェ広島(好カード)、愛媛FC 対 FC東京(天皇杯?)。

大相撲的には、大関・琴奨菊 対 関脇・豪栄道、前頭13枚目・舛ノ山 対 前頭筆頭・碧山。

元素だと、ホウ素 対 炭素、セレン 対 ネオン(?)

そして藩戦争だと、尾張・名古屋藩 対 紀伊・和歌山藩(御三家対決!)、相模・小田原藩 対 長門・萩藩。

しかし、アジア勢は依然未勝利のままだし、ここまでアフリカ勢も勝ち抜けなし。これが世界の現実というものなんでしょうか。

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