ワールドカップで遊ぼう2018(6)
二日目の取り組みが終わりました。
といってもグループリーグは各チーム3試合ずつだから、すでに中盤戦が終了したことになります。大相撲でいえば10日目を過ぎて終盤戦突入のあたり。当然、すでに負けが込んで負け越し(グループリーグで敗退)のチームもあれば、勝ち越し(決勝トーナメント進出)を決めたチームも出ます。
その2日目の結果はこのとおり。左から順に日付、グループ。左側のチームがランキング上位で( )はランキング、下位チームをはさんで、いちばん右端が本欄考案の「ジャイアントキリング度数」です。数字が大きいほど両チームの格差が大きいので、下位チームが勝った場合のジャイキリ度が大きいというわけです。

パッと見て、第1節よりも番狂わせは少なかったようです。強豪チームが調子を出してきたのか、本気になったのか。ロシアが大健闘で格差25のエジプトに勝って連勝、早々とグループ勝ち抜けを決めたほか、ナイジェリアが格差26のアイスランドに勝ち、オーストラリアが格差24のデンマークと、そして日本が格差34のセネガルと、それぞれドローに持ち込んだのがジャイアントキリングでしたかね。
それにしても、戦前の予想を覆すジャイキリぶりを発揮しているのが、ロシアとわが日本。FIFAランキングでは下位なのに、上位国相手にまだ無敗です。ロシアは勝ち抜けたので、日本も第3戦で勝ち抜けて続きたいものです。
そして、ここまでの星取り表をまとめると、こうなります。

ドイツ、ブラジルは立て直してきたっぽいですが、アルゼンチンは窮地。そしてランキング8位のポーランド、11位のペルーが早々と敗退決定。やっぱり、「荒れるロシア場所」はつづいているようです。
現在までのグループリーグ勝ち抜け状況をランキング順に並べると、こんな具合。黄色が勝ち抜け決定、灰色が敗退決定です。

日本も早く黄色になりたい。
とはいっても、もうグループリーグは最終戦突入、千秋楽を迎えます。泣いても笑っても、すべてが決まる戦いは、今夜から!
