神田ぶらり(64)期間限定・孤高のビル
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神田からちょっと外れた、室町三丁目南交差点付近の風景。

ニョッキリと、空に向かってそびえ立つ孤高のビル。キノコかタケノコか、はたまた?
この小さなビル(今はそう小さくは見えませんが)、周囲を別の大きなビル群に囲まれて建っていたんですが、最近そのビル群がいっせいに取り壊されたんですね。
かくして取り残されて、このように孤立を余儀なくされた次第。
ちなみに、ビルのてっぺんに見えているクレーンは、周囲のビル群取り壊し中のものです。どうやらここにあったいくつかのビルを束ねて、新しい巨大ビルが出来る模様。再開発ですね。
しかし、ビルがいくつかなくなっただけなのに、ずいぶんと周囲の風景は変わるものです(以前の風景は、今ならまだストリートビューで見られます)
でもこの景色が見られるのも、ほんのわずかな期間だけ。
すでに取り壊しは完了し、じきに新しいビルの建築が始まり、やがてまた周囲をビルに囲まれた「小さなビル」に逆戻りすることでしょう。
じつはこのビルの一階には骨董店が入っていたりして、前から気になってはいたんです。とはいっても、私がここを通りかかるのは、いつも朝か夕刻なので、開店中を拝見したことは一度もないんですが。一度覗いてみたいもんです。
それにしても、この孤高のビル、なんで再開発計画から外されたんですかね。周囲とうまくやってなかったんでしょうか? 余計なお世話か(笑)
【本文はこれで全部です。もしもお気に召しましたらご寄進下さい(笑)】
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