Road to ワールドカップ2018(8)
はい、ご存じのとおり、サッカー・ワールドカップ2018年ロシア大会への最終予選、日本はまだまだ苦戦中です。監督解任もあるかもとか、外野がうるさいうるさい。
状況確認のため、例によって見づらい星取り表を(すでに報道等でご覧の方がほとんどですよね。だから、見づらくても大丈夫ですよね。ね?)

第3節のホームでイラクにかろうじて勝利し、前半最大のヤマ場と踏んだアウェイでの第4節・オーストラリア戦は引き分けに持ち込みました。ここまで勝ち点7、得失点差+2、総得点6。順位はグループBの第3位。うーん、微妙な位置だ。
上には、さっさと勝ち点を10に乗せたサウジアラビアと、日本とは1点差のオーストラリアがいます。
最終予選はグループ2位までが本大会出場権を得、各組3位の2チームが対戦して勝ったほうが大陸間プレーオフへ進出という規定。アジア出場枠は4.5なんです。
ということは、何がなんでも2位以内を確保したいところ。
オーストラリアとはホーム戦を残していますし、首位のサウジアラビアとはまだ2戦残っています。だから、自力での逆転は充分可能だと思われますが、問題は来年開催される第6節からの後半戦。
なんと日本のアウェイ戦3ゲームが、サウジアラビア、UAE、イラクとすべて中東でのゲームになります。
ただでさえ移動時間が長く、気象条件も厳しい、中東アウェイ。
さらに、そんなことはないと信じたいですが、しばしば囁かれる「中東の笛」が戦況を一気に覆すようなこともあり得るかも。
そんな事態にならないよう、次節、ホームでのサウジアラビア戦は必勝。それも点差をつけて勝利し、サウジを順位で逆転しておきたいところです。
ちなみに、ライバルのオーストラリアは、次節はグループ最下位のタイ戦。そして日本の背後に迫るUAEは、同じく下位のイラクとの対戦。まったく予断を許さない戦いは続きます。
もう一方のグループAはこんな具合。

日本と同様に韓国が苦しんでいますね。
はっ‼ ということは……
もしも、日本と韓国が、このままどちらもグループ3位のままで終わると……
まさかまさか……
そう、ワールドカップ本大会へのアジア最後の切符を日韓で争う、そんな事態もありうるのですね。
それはそれで白熱した戦いが望めそうですが、でもそんな事態は見たくないですよねえ。
というわけで、来たる11月15日に行なわれるサウジアラビア戦は「絶対に負けられない闘い」になるわけです。
見逃せるわけがありませんよね。
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