「天皇杯争奪全日本野球選手権」構想(2)
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日本中の野球チームが参加できる野球のオープン大会を構想する第2回です。構想ですからね、妄想じゃなくて……妄想かな、やっぱり(笑)
参加チーム枠を決めちゃいましょう。
やはり日本野球の最高峰は、プロ野球(NPB)の12球団です。これは異論のないところ。だから「天皇杯争奪全日本野球選手権」は、プロ野球12球団に対する挑戦権争いにもなりますね。
しかし、この12球団の「12」という数字、単純トーナメントには馴染まないんですよね。トーナメントは2の偶数倍の数が一番いいんですが……
かといって、日本プロ野球が16球団にエクスパンド(拡張)するのはまた別の妄想になりますんで、ここでは置いといて、と。
とりあえず、12球団は第1シードです。そして、プロ野球同士がいきなり当たっては面白くないですから、勝ち抜いてくるチームと12球団がもれなくぶつかるように、第1シードの12球団はベスト32からスタートしましょう。
【第1シード】NPB所属12球団
読売ジャイアンツ/阪神タイガース/中日ドラゴンズ/横浜DeNAベイスターズ/広島東洋カープ/東京ヤクルト・スワローズ/オリックス・バファローズ/福岡ソフトバンク・ホークス/北海道日本ハム・ファイターズ/千葉ロッテ・マリーンズ/埼玉西武ライオンズ/東北楽天ゴールデンイーグルス
トーナメントを勝ち上がってくる20チームがこのプロの猛者たちに挑む……8チームだけは、申しわけないけど、もうひとつ勝ってもらってからになりますが。
さて、その20チームを選ぶのも、当然ながらトーナメントになります。
そのベースは、やはり都道府県代表がいいでしょう。高校野球があれだけ盛り上がって人気があるのも、各都道府県の地元チームが出るから。現在住んでいる都道府県でも、出身地の都道府県でも、先祖の地でも、なんでもいい。日本人は「地元」が好きですからね。
ここから先は各都道府県で事情も違うことですが、基本的には高校野球と同じように都道府県予選を開いて、代表チームを決めてもらうのが望ましい。ノンプロ(古いな)から、大学、高校、草野球に至るまでがぶつかる都道府県代表選出トーナメントは、それだけでもけっこう面白そうですよね。そのへんの詳しいところは、あとでまた考えましょう。
しかし「47」を「20」にトーナメントで絞り込むのは、これまたけっこう難しいですね。ここはもう一工夫が必要です。(つづく)
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