神田ぶらり(76)解体
一昨年、「スリム・ビル」としてこの「神田ぶらり」でご紹介したこのビル。

その後もなぜかそのまま放置状態で、人影もないまま孤立していました。
ビル解体っていうのにどのくらい費用がかかるものか知りませんが、まあ安くないことはわかります。
解体費用を捻出できないのか、費用をかけて解体する必要がないのか、まあそのへんでしょう。
ところが、あれから1年半を経た先日、気がついたら、いつの間にかこんな姿になっていました。

スリム・ビルならぬ「スリムな箱」(笑)
いよいよ解体工事が始まるようです。
つまりアレですね、ようやく跡地利用のメドが立って、解体費用を使えることになったってことでしょうか。
あるいは、ビルそのものが持ちこたえられなくなって危険なので、泣く泣く解体に踏み切ったのか?
どっちにせよ、あの雄姿(?)は二度と見られなくなりました。じきに更地になるんでしょうが、跡地は何に変貌するんでしょうか。
こうなると、写真では向かって左側に見える、これも廃棄っぽい、小さな元・文房具店の行く末も気になりますね。
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