ワールドカップで遊ぼう(39)

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さて、泣いても笑っても、この試合が本大会のラストゲーム。いよいよ頂点が決まる決勝戦の予想です。

それにしても、この日程、何とかなりませんかね。頂点を決めるゲームが、もっともコンディション的に辛いものになるんですから。

今回で言えば、準決勝第2戦を延長・PK戦の末に勝ち抜いたアルゼンチンは、それから中2日での試合。これはキツイ。

対するドイツにしても、グループリーグ最終戦からずっと中3日が続いていて、これが5連戦目。疲労は確実に蓄積されているはずです。

まあ、ここまでくれば厳しいのはどちらも同じ。ここを乗り切れば栄光が待っていると思えば、何とかなるんでしょう。

さて、Jリーグ的には サガン鳥栖(ドイツ) 対 アルビレックス新潟(アルゼンチン)という、やや意外な顔合わせになりました。どちらもJ的には新興勢力といえますか。古豪同士になった3位決定戦とは対照的です。ちなみにこの両チームとも、ワールドカップ決勝の前に天皇杯の試合があるんですが、その結果で優勝の行方が占えますかね(笑)

大相撲では、横綱・日馬富士(ドイツ) 対 関脇・栃煌山(アルゼンチン)の一番。本欄は5月場所の番付を元にしてきましたが、先日発表された7月場所の番付でもこの両名はこの地位。7月場所の成績を占うには絶好の一戦かもしれませんね。逆に、こちらも決勝の前に初日の取組があるので、その勝敗が決勝の行方を左右するかも(笑)

元素表では、けっきょくヘリウム(ドイツ) 対 窒素(アルゼンチン)というひどく基礎的な「気体対決」となりました。気体だけに、試合内容にも「期待」が持てます……かね?

最後に幕末藩対決では、加賀の国・金沢藩100万石(ドイツ) 対 肥後の国・熊本藩54万石(アルゼンチン)の激突。前田、細川という名門武家同士の対戦ですが、歴史的にこの両国が戦場で対峙したことは(たぶん)ないでしょうから、注目です。

さて、頂点の試合まであと少し。

そして最後の最後まで、サラリーマン泣かせの月曜日午前5時キックオフ(笑)延長戦は「なし」の方向で、よろしくお願いします。

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