神田ぶらり(75)その広告、逆効果ではないですか?
全国ネットで流れている某・家具店チェーンの宣伝フレーズに、よく息子が噛みついてます。
「お値段以上」って、かえって高いんじゃないか?
もちろん、「品物のお値段以上に価値がある」って言いたいんでしょうが、そういわれると、なんか「異常に高いお値段」といっているような気がしてくるのが不思議です。
さて、神田の町にも多くの宣伝があふれているわけですが、なかにこんなのが。

整骨だか整体だかの治療院の広告らしく、下の部分が黒板になっていて、日替わりだか週替わりだかで書きかえられます。「身体の痛みはSOS」っていうコピー、とかく不養生なサラリーマンが多い神田では、響きます。先日までは、ここに「腰痛」と大書してあって、それもなかなかインパクトがありました。
が、その上の表示、「当院は3階です」は、どうなんだろう?
ま、たしかに、ここは雑居ビルなので、この治療院が何階なのか、わからないといえばわかりませんから、親切心あふれる広告ではあります。
でも、腰痛とか膝痛とかに悩む人がこの表示を見たら、ちょっと来院をためらいませんかね。痛みをこらえて3階まで登るのは、やっぱりイヤだよねえ。
安心してください。
このビル、ちゃんとエレベーターがありますからね(笑)
ここから先は
0字
¥ 100
この記事が気に入ったらチップで応援してみませんか?
