神田ぶらり(33)高層鉄道
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秋葉原も、旧・神田区です。まだ「電気街」とかだったころはよく行ったもんです。
その秋葉原がテレビや映画や漫画やアニメに出てくるときに、ランドマークとしてよく描かれるのが、ここの風景。

JR総武線の高架ガードです。
周囲のビルが高くなったので、さほど感じなくなりましたが、近くで見あげると、けっこう高い。写真で分かるように、だいたい4階から5階くらいの高さでしょうか。ひとつ新宿寄りのお茶の水駅が地面より下にあるのに、この高度差。
この先の秋葉原駅で、先にできていた山手線の高架をさらにまたぐため、ここまで高くしたんでしょう。昭和17年の建設だそうですが、よくもまあ当時これだけのものを作ったもんですねえ。
駅をはさんで浅草橋寄り、昭和通りの方に出ると、今度はこんな風景が。

こちら側では、昭和通りの上に架かる首都高速道が、きわどく総武線ガードの下をくぐり抜けています。こちらは先に総武線があったのですが、上を越えずに下をくぐることができたのは、それだけ総武線が高いところを走っているおかげでしょうね。
現在工事中で、もうじき完成するはずの「東京上野ライン」は、東京駅と上野駅を直通で結ぶ新路線ですが、神田付近では新幹線の線路の上を、さらに高々架で走っています。

ところが、この超高層鉄道も、秋葉原付近では急に腰が低くなり、山手線レベルまで下りてきて、総武線の下をくぐり抜けます。
どんだけ高飛車なんだ、総武線(笑)
【本文はこれで全部です。もしもお気に召しましたらご寄進下さい(笑)】
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