ワールドカップで遊ぼう(27)

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トーナメント2日目。今日は2試合とも波瀾万丈の展開でした。

先に行なわれたのが、本欄・本命のメキシコとオランダの一戦。番付上はJ1・名古屋グランパスで前頭4枚目・旭天鵬、そして32万石鳥取藩のオランダが格上ですが、J2で破竹のペースで首位を快走中のJ2・湘南ベルマーレにして、坂本竜馬を生んだ土佐・高知藩、そして5月場所敢闘賞の勢(いきおい)であるメキシコは侮れません。

その名の通り、勢いに乗るメキシコが先制して押し込み、終了間際まで1点リード。しかし後半43分というきわどい時間帯に追いついたオランダ=旭天鵬が柔軟な体を活かして土俵際(アディショナルタイム)で見事なうっちゃり一閃! 大逆転でオランダがベスト8に名乗りを上げました。本欄・本命のメキシコ、残念ながら敗退です。

もう1試合も大変な戦いとなりました。

グループリーグを大番狂わせで首位突破したコスタリカは、J2・愛媛FCにして幕尻・前頭13枚目の舛ノ山、わずか11万石の小田原藩であります。対するは日本を退けて進出したギリシャ=J1・FC東京=前頭筆頭・碧山=幕末の立役者・長州藩。

退場で一人少なくなりながらも1点をリードしたコスタリカがそのまま押し切るかと思われましたが、グループ最終戦でも奇跡を起こしたギリシャがまさに剣が峰の後半ロスタイムに追いついて、水入り。これはギリシャ有利かと思わせておいて、今度はコスタリカが執念の粘り。最後はPK戦で、またしてもジャイアントキリングを達成して、堂々のベスト8進出! J2からの進出で、なんか本当に天皇杯みたいになってきました(笑)

さて、明日はドイツ 対 アルジェリア、フランス 対 ナイジェリアのヨーロッパ×アフリカ対抗戦。熱い戦いは、まだまだ続きます。

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