中米旅行記11日目“食の神様に見放された日”レオンinニカラグア→サン・ホセinコスタ・リカ
2013年10月13日
この日はニカラグアのレオンから同国の首都、マナグア経由でコスタ・リカの首都、サン・ホセに移動する予定だった。
8時に宿からタクシーで拾われ、付近のバス・ターミナルで下車し、そこからマイクロ・バスで3時間かけてマナグアのバス・ターミナルへ移動した。マナグアは首都であるにも関わらず平屋の建てのものが多く、何となく秩序もないような感じがしたので、ここで夜を明かさないことにしたのは正解だと思った。勿論、実際に街をゆっくり見て回った訳ではないので、この印象は私の単なる先入観であったかもしれないが、この旅が行われた当時、当地は危険だとして多くのバックパッカーにスキップされていた。
ターミナルでは見たことのない赤いオレンジ味のファンタとパイナップルパイにカップラーメンを買ったが、ラーメンは体が受け付けなかったので渋々捨てた。
正午、私は再度バスに乗り、8時間ほどかけて東南にあるサン・ホセに着き、そこからタクシーでホテルに向かった。
深夜26時頃、私はどうしても空腹に耐えきれなくなったので、ホテル正面にあったラテン・アメリカではかなり珍しい24時間営業のレストランに行き、魚料理を注文した。しかし出て来た白身魚、牡蠣、小海老にミックス・ベジタブルを混ぜた料理は、如何にも冷凍食品のような味がして大変不味かった。しかも口直しにヴァニラアイスとコーラも注文し、料理代と合計で20ドル取られてしまい、ぼったくられた気持ちになった。今日はとことん食の神様に見放された日だった。加え、移動日だから当たり前と言えば当たり前なのだが、昨日とは打って変わって何もない日だった。
