考えても考えても決められないのは、なぜだろう
決めなければいけないのに、決められない。
続けるのか、やめるのか。
行くのか、行かないのか。
伝えるのか、伝えないのか。
何度も考えているのに、結局また同じところへ戻ってくる。
「私は優柔不断なのだろうか」
「覚悟が足りないのだろうか」
そんなふうに思ってしまうこともあるかもしれません。
けれど、決められないのには、決められないなりの理由がありますね。
どちらにも、失いたくないものがある
たとえば、今の仕事を続けるか、辞めるか。
辞めれば、今の苦しさから離れられるかもしれない。
けれど、それと同時に収入がなくなるかもしれない。
続ければ、収入は守れる。
けれど、今の苦しさも続くかもしれない。
どちらにも良いことと、失うかも知れないという悪く見えてきます。
そんなことを考えれば、簡単に決められないのも無理はないです。
それなのに、
「早く決めなければ」と答えを急いでしまう。
急げば急ぐほど、どんどん考えは空回り。
すると、ますます決められなくなってきます。
「どちらが正しいか」を探していないだろうか
何かを決めるとき、
私たちは無意識に「正しい方」を探していることがあります。
そして、この答えは他から見てどうだろうか?と他人の評価まで考えてしまうこともあります。
こちらを選べば成功する。
こちらなら後悔しない。
こちらなら間違えない。
そんな選択肢が見つかれば、安心して決められます。
でも、まだ起きていない未来のことは分からないので決めるのが怖い。
どちらを選んでも、良かったと思うこともあれば、違う方を選べば良かったと思う瞬間もあります。
それでも「間違えない方」を見つけようとすれば、いつまでもグズグズと決められなくなってきます。
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決める前に、別のことを見てみましょう
まもりのもりで続きを書いています。
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