ヘリウム中の音高の変化から現代科学の教義、そして僕の信念を批判する
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わからないものは、わからないのだ。わかりえないし、都合のいいものを信じるしかない。
ヘリウムで音が変わる現象が「科学的」に説明されていない件
ヘリウムで音がどう変わるか。高くなる、というが、その仕組みはわからない。
まず、太鼓、弦楽器、打楽器では音は変わらない。この時点で、「音速が変わるから高く聞こえる」という説明は無理である。
ヘリウムを吸ってリコーダーを吹いてみた。
1200Hzが1335Hzになった。
さて、「共鳴する周波数が変わった」という説明ができるか試してみよう。

つまり、音速と周波数は比例するということ。しかし事実、fはvに比例しない。(空気中での音速は約340m/sですが、ヘリウム中では約960m/sと、約3倍近く速くなります。)1200Hzが1335Hzになったからだ。もちろんここには「ちゃんとヘリウムを吸えていない」という可能性もある。
C6がA6になったという。
1046.502が1760.000になったということ。
そもそも、音速は「発生した音の伝達速度」であって、「音の発生」にヘリウムがどう関わるかはわかっていない。と言っていい。
「正統」な物理学では音の振る舞いを説明できない。
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リコーダーは変わっても、ハーモニカは変わらない。体育の時に使う笛でも変わる。つまりエッジトーンなら変わる。
ギターの音は変わらない。ギターは弦の音をボディーの共鳴によって大きくしている。弦の振動をボディーに伝えて、ボディーを振るわせている。そして音は変わらない。つまり、ヘリウムによって音が変わるとは、「振動の発生」の時点で変わっていなければいけない。
ではなぜヘリウムで人の声が変わるのか。
共鳴によるものではない
エッジトーンなら変わる
もう一つ可能性がある。「膜」「薄い板」を使って振動させるケースつまりリードを使うケースである。
この記事内の動画を見る限り、変わる。(トランペットのマウスピースでは変わらなかったから、薄さが重要なのかしらん)。
ヘリウムで、リードで音高が変わるのはなぜか。粘性を調べてみた。
ヘリウム(20℃)0.0196mPa・s (cP センチポアズ)
空気(20℃)0.0181mPa・s (cP センチポアズ)
この差がどれほどのものか、AIに聴いてみた。
「レイノルズ数や流速にどの程度影響するか」
レイノルズ数は層流と乱流を区別する数であり、リード楽器を吹いている人たちが「音を外す」ことがあったから、「関係がある」と思った。
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エッジトーン、もしくはリードによる音の発生への影響
ChatGPT:
はい、気体の粘性が 0.001 mPa·s 変化したとき、エッジトーンやリード楽器の音にどのような影響が出るかについて整理します。
これは音響学的には、発振条件・周波数・倍音構造・発音の安定性に効く話です。
1. エッジトーンの場合
エッジトーン(フルート、オカリナなど)は
空気噴流の速度 U
エッジまでの距離 L
流れの乱れやすさ(Re数)
で発振周波数や安定性が決まります。
粘性 μ が増えると
同じ吹き圧では Re が下がる(今回例:5%程度)
噴流の境界がやや厚くなり、せん断層の乱流化が遅れる
結果、発振が始まる臨界速度が上昇
発音の立ち上がりが少し鈍くなり、弱音域での発振が不安定になる可能性
周波数そのものは U に比例して変わるため、吹き方を変えない限り大きくは変わらない
2. リード楽器の場合(クラリネット、サックス、オーボエなど)
リード楽器は
リードの振動
その後の管内空気柱との共鳴
で音を作ります。
粘性変化の影響は主に管内の損失とリード周囲の空気の反応に現れます:
粘性が上がる → 管内の粘性損失(境界層内の摩擦)が増える
高周波成分(倍音)が減衰しやすくなり、音がやや柔らかく、こもった印象になる
リードの振動は気流抵抗にも敏感なので、粘性増でわずかに振幅が減少し、発音の反応性も低下しうる
特に弱音・微細なニュアンス表現で差が出やすい
3. 変化の大きさの目安(今回の 0.001 mPa·s)
空気 20℃ の μ ≈ 0.018 mPa·s → 0.019 mPa·s なら 約 +5% の粘性増加
Re 数が同率で減る → 発振条件(臨界吹き圧)が 5% 前後上がる可能性
倍音の減衰率も、周波数によっては数%変わる
プロの演奏者・精密な音響実験では認識可能、一般演奏環境ではほぼ誤差範囲
4. まとめ
エッジトーン:吹き始めの発振条件や弱音での安定性に効く(立ち上がりが少し鈍る)
リード楽器:倍音の減衰・音色の丸み・発音のレスポンスにわずかに影響
変化幅は空気条件の季節変化(温度・湿度)と同程度かやや小さい程度
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音高についての記述がなかったから聞き直した。
結論から言うと、
気体の粘性が 0.001 mPa·s 変化しても、エッジトーンやリード楽器の音高(周波数)は直接的にはほとんど変化しません。
ただし、間接的に条件が変わって音高がわずかにずれる可能性はあります。
粘性は関係ない。としたら?共鳴でもなく、エッジトーンでもないリード楽器がどうして音高が変わるのか。わけがわからない。
「わからなくても、音は出せる」
「知らなくても、生きられる」
「わからなくても、音楽はできる」
そう言われているようで、「科学の教義」なんてクソ喰らえそんなものいらねぇ
などと思った。信念なんて捨てて、ただ生きたらいいのかも
そんなことを、思った。
どうせ僕は土塊。土らしく。
声帯粘膜の厚さは, 新生児でも0.75~0.95mmでかなり厚く, 年齢に伴う増大はわずかである.
参考(重要):科学の教義について
教義とは、ドグマのことであり、偏見、とも言えなくもない。「そのように世界を見る」と言う縛りのことだ。認識の制限だ。誰もが持っている。誰もが自分たちの教義を持っている。それを統一しながら、学問は進んできたのだろう。「コペルニクス的転回」はその教義が再構築される劇性を表現する言葉だ(と僕は認識している)。
つまりこう言うことだ。
「科学って、宗教だよね」
その恩恵に、僕らは預かっている。恩恵なのか、呪いなのかはわからないけれど。
↓科学のドグマについてTEDで喋ってバンされた(らしい)人のTED。
英語バージョン
TEDの内容をイラストで説明した動画。
引っかかった論文(別の人)
https://www.researchgate.net/publication/370417401_Science_is_a_system_of_disbelief
