【広島 援農】 夜明けのジョニー農園さんで見つけた、元拒食症の私にとって「本当に栄養になる食」
志和の奥、5月晴れの朝

暑くも寒くもない、快晴の心地よい5月晴れ。
青々とした山と畑に囲まれて、肺の奥まで澄んでいくような空気。
そんな志和のさらに奥にある「夜明けのジョニー農園」へ🚗
初めて訪れた日からずっと

「初めましての方ばかりなのに温かく迎えてくれて、
一緒に農作業した後に家族みたいにご飯を囲んで。
あの沁みる味と風景は、一生忘れられない。」
そう書いた半年前の確信は、今でも揺らいでいない。
あの日の食体験は、私の中でずっと鮮烈に残っている🚶🏻♀️➡️
3回目の今日は、ネギの定植

今日の作業はネギの定植。
重なる緑の景色、畑と山の色が近いのは、その
土地に合ったものを育てている証拠なんだそう⛰️
田んぼや畑の間を流れる水の音が綺麗で、
前回は真夏、汗さえも美しかったことを思い出した
「わかった気になれない」でも、それでいい

何事も一緒に楽しんでくれて、価値観考え方を
包み隠さず話せる貴重な、大切で大好きな友人
農業って、すごく大変。
野菜って、こんなに奥が深い。
たった3回では語りきれないし、
理解したなんてとても言えない。
でも、ここで体験したことのすべてが新鮮で、
「とびきりの経験をさせてもらった」と
胸を張って言える🚶🏻♀️➡️
忘れられない、ごはんの味

初めて来た夏に食べた、
採れたて夏野菜の冷や汁と卵かけご飯。
白米ひとくち食べるのが怖かったのに、
「食べたい」と心から思えた

こんなにお米を食べたのは何億年ぶりだろう、
と思ったのを覚えている
そう思えたこと、そして
ジョニー農園さんで食べたご飯は、
あんまりにも美味しくて、衝撃だった

今日のカレーも、今この場所でしか味わえない味がした、言葉では伝えきれないおいしさ。
キラキラした笑顔と、やさしい声

「手にかけた分だけ実になるわけじゃないけど、
自分が納得いくものを、自分の思うようにやれてる。」
少年のような笑顔で話すジョニーさん👨🏻🌾

「街はイルミネーションやお店の衣替えで季節を感じるけど、
私たち農家は、野菜の色や稲の色、農家さんの機械の音で季節を感じるんだよ。」
そうやさしく教えてくれる、あゆみさんの声。
おふたりの言葉は、今もずっと頭に残っている
今日の語録:「健康って?」

Uluṟuで食べて、好きになった野菜
ここでまた出会えるなんて!
作業中、「健康ってなんだろう」という
話題になって、ジョニーさんがふと語った一言。
「思ってること、言ってること、やってること。
その3つが一致してることが、健康かどうかを見分けるひとつの要素。」
私は一致できてるのかな、心に深く刺さった
私にとっての“本当に栄養になるごはん”

白米一口を食べるのが怖かったあの頃。
でも今、体にも心にも本当に栄養になるご飯って何か、はっきりわかる気がする
旬のものを食べること
作ってくれた人の顔が分かること
その土地でとれたものを食べること
この3つが揃ったとき、私の中で
「食べることが怖い」という不安が吹き飛んで、
食の豊かさ楽しさに包まれる🥢
どんな高級食材や完全栄養食より、ずっと豊かで、あたたかくて、美味しい。
「一緒に食べる」ことの力

そして今日はもうひとつ、
大切な要素を教えてくれる出会いがあった✔️
初めましてのゆうかさんと作業をする中で、
「一緒に食べる大切な仲間がいること」
そのことが、食の本質なんだと
気づかせてくれた🚶🏻♀️➡️
今日も温かく受け入れてくださった
ジョニー農園さんに、感謝の気持ちでいっぱい🌻

何度も通って、もっと知りたい。
農業のこと、野菜のこと、広島のこと。
自分の足で見て、体で感じて、書いていきたい✍🏻
いいなと思ったら応援しよう!
もし共感するところがあったり、
この文章が少しでも力になれていたら嬉しいです🌻
頂いた応援チップが、次の言葉を書く励みになります👧🏻