バレンタイン前に知っておきたい、チョコと体のちょっといい話
あと、1週間ちょっとでバレンタインデーですね。
この時期になると、
街のあちこちでチョコレートを見かけるようになります。
誰かにあげる人もいれば、
自分用に選ぶ人もいる。
バレンタインって、人それぞれの楽しみ方があるイベントだなと思います。
私は、元パティシエという仕事柄、
チョコレートとは長い付き合いでした。
作る側として、たくさん触れて、たくさん味見もしてきました。
当時は正直、
「体にいいかどうか」なんて考える余裕はなくて、
目の前の仕事をこなすことで精一杯。
お客様に喜んでもらえれば、それで十分。
そんな感覚が当たり前だった気がします。
でも、働き方や生活が変わってから、
チョコとの向き合い方も、少しずつ変わりました。
実はチョコレートって、
食べ方や選び方次第で、
体にもやさしい一面があるそうです。
たとえば、よく聞く話ですが、
カカオに含まれるポリフェノール。
ポリフェノールには、
体の中で増えすぎた活性酸素を抑える
抗酸化作用があると言われています。
疲れやすさを感じたり、
なんとなく体が重い日が続いたり。
そんな状態も、
日々の小さな酸化の積み重ねが影響していることがあるそうです。
一般的に、カカオ70%以上のチョコレートには、
このポリフェノールが比較的多く含まれているとされていて、
少量でも満足感が出やすいのも特徴のひとつ。
また、血流をサポートする働きがあるとも言われていて、
冷えやすい人や、
長時間同じ姿勢で過ごすことが多い人にとっても、
日常に取り入れやすい存在なのかもしれません。
さらに、食べるタイミングも大事で、
空腹時にたくさん食べるより、
食後や日中に少しずつ楽しむほうが、
血糖値の急上昇を抑えやすい、という考え方もあります。
とはいえ、
「何%じゃないとダメ」とか、
「これが正解」という話をしたいわけではありません。
私自身、チョコは大好きです♡
ただ、前よりも
ちゃんと味わって食べるようになりました。
たくさん食べるより、少しだけ。
忙しい合間に流し込むより、
ひと息つける時間に、一口。
そうすると不思議と、
少ない量でも満足感が出てきます。
甘いものって、
体だけじゃなくて、心にも影響しますよね。
疲れているときほど、
必要以上に糖分を求めてしまう気がします。
だからこそ、
こまめに、意識して味わう。
体も心も満たしてあげると、
足りないからちょうどいいへ、
感覚が少し変わるのかもしれません。
だから私は、
バレンタインを
我慢する日ではなく、
どう楽しむかを考える日にしたいなと思っています。
誰かのために選ぶチョコもいいし、
自分のために、少し良いものを選ぶのもいい。
その選択が、
体や心を大切にすることにつながるなら、
それで十分だと思います。
今年のバレンタイン、
あなたはどんなふうにチョコを楽しみますか?
体にも心にもやさしい、
素敵な一日になりますように🫧
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