貯蔵できる野菜だけで経営を組めないかと考えている
一人で農業をやるなら、
「貯蔵できる野菜がいいよね」とよく言われる。
たしかにそうだと思う。
収穫してすぐ売らなくていい。
天気や体調に振り回されにくい。
だから最初は、
ジャガイモもやろうと思っていた😙
ジャガイモをやりたい、でもイノシシが来る気しかしない
ジャガイモは、
一人農業と相性がいい作物だと思う🙆
・貯蔵できる
・需要が安定している
・加工もできる
でも、ここで現実。
イノシシ。
うちの地域でジャガイモを作る=
「掘ってください」と看板を出しているようなもの、という話も聞く。
電柵をしているが無理やり突破されるだろう
(電気の痛みより、食欲が勝つのだろうな)
じゃあ、ジャガイモを外して経営を組めないか
そこで考え始めたのが、
ジャガイモをやらない前提の輪作。
正直、まだ正解は分からない。
ただ、今の時点で考えているのがこれ。
里芋
↓
タマネギ or ニンニク
↓
枝豆などの豆科
↓
カボチャ
↓
ネギ or ニンジン
「儲かる最強パターン」ではなく、
「一人でも壊れにくそうな流れ」を考えた結果🫡
里芋から始めるのは、消去法に近い
里芋は、
ジャガイモほどイノシシ被害の話を聞かない。
絶対に来ないわけじゃないけど、
少なくとも「一晩で全滅」の確率は下がる気がしている。
それに、
・貯蔵できる
・年配の人がよく買う
・地域によっては作り慣れている
派手さはないけど、
「売れ残っても心が折れにくい作物」な気がする。
タマネギ or ニンニクは、正直まだ迷っている
この2つは、
貯蔵できる野菜の代表格。
タマネギは安定。
ニンニクは単価と加工の可能性。
どっちがいいか、まだ決めきれていない。
ただ共通しているのは、
「今すぐ売らなくてもいい」という安心感。
一人農業では、これが想像以上に大きい。
枝豆は「売るため」じゃなく、根粒菌を入れるため
枝豆は、売るためじゃなくて、土のために植える。
マメ科で、根粒菌を入れる目的。
・土をリセットする
・次の作物につなげる
・短期間で終わる
もし少し売れたらラッキー。
売れなくても、
「次の作物への仕込み」と割り切れる。
一人農業では、
こういう位置づけの作物があってもいい気がしている。
カボチャは、たぶん一人農業の味方
カボチャは、
正直かなり助かる作物だと思っている。
・つるが伸びたら放置気味
・収穫後に長く置ける
・多少形が悪くても売れる
「ちゃんとしすぎなくてもいい作物」
という印象がある。
一人農業では、こういう作物が効く。
最後は、ネギかニンジンで悩んでいる
ネギもニンジンも、地味だけど強い。
・いつでも使う
・価格が極端に崩れにくい
・買う側が悩まない
どちらか一つに絞るのか、少しだけ両方やるのか。
ここは、まだ試行錯誤中。
これは「結論」じゃなく、途中経過
正直に言うと、
この輪作が正解かどうかは分からない。
やってみたら、
「これ無理だな」と思うかもしれない。
でも今は、
一人で続けられそうかどうかを基準に考えている。
・イノシシやサルなどに心を折られないか
・作業に追われすぎないか
・売れ残っても耐えられるか
一人農業は、うまくやるより、まず壊れないこと。
しばらくは、
この輪作を頭の中で転がしながら、
実際に畑で確かめていくつもりです。
