ジュリエッタの秘湯旅行記 ~極上の「温泉×ビール×ロックンロール」〜
この度、Kindleで初の電子書籍と紙書籍(ペーパーバック)を出版しました。
今回の投稿では、その内容をご紹介させていただきます。
★タイトル★
ジュリエッタの秘湯旅行記 ~極上の「温泉×ビール×ロックンロール」
★著者名★
四つ葉乃ジュリエッタ

本作は、四季折々の秘湯5宿を巡る、ちょっぴりフィクション交じりのリアルな旅物語です。
電子書籍はKindle Unlimited対応ですので、ぜひチェックしていただけると嬉しいです!

★目次★
エピソード1 旅館すぎ嶋 と The Clash
エピソード2 The Velvet Underground & 貝掛荘
エピソード3 The Heartbreakers と 和泉屋温泉
エピソード4 ホテル大丸 と The Damned
エピソード5 Television と やまなみ館

★内容紹介★
日々忙しくオフィスワークをこなしながらも、月に一度は自分を取り戻す旅に出るジュリエッタ。
今回の目的地は、「日本酒と秘湯を守る会」の宿――旅館すぎ嶋、貝掛荘、和泉屋温泉、ホテル大丸、やまなみ館。
愛車アバルス595でワインディングロードを駆け抜け、宿に到着。
エンジンを切り、澄んだ空気を深く吸い込むと、心がほっと安らぐ。
チェックインを終え、浴衣に着替えた後、持参したブリューキャットのパンクAPA(Anarchy Pale Ale ~自由すぎるペールエール~)を存分に愉しむ。
そして、極上の温泉に何度も浸かりながら、その恵みを心ゆくまで堪能する。
春風がそよぐ川沿いの貸切風呂、新緑に包まれた静かな湯船、紅葉が映える湯処、粉雪が舞う湯けむりの露天風呂――四季折々の景色が織り成す贅沢な時間が流れる。
源泉掛け流しの温泉に繰り返し浸かるたび、その温かさが全身を包み込み、次第に心身が落ち着いていく。
夕食では、地元の純米大吟醸を味わいながら、その土地ならではの名産品を堪能する。
夜が更けるにつれ、温泉の余韻が静かに心を包み込み、穏やかな眠りへと誘われる。
どこにいても、耳元で鳴り響くのはプリミティブなロックンロール――移動中でも、温泉でも、部屋でも、食事処でも。
The Clash、The Heartbreakers、The Damnedのリフが身体を震わせ、The Velvet Underground、Televisionのビートが心を揺さぶる。
静かな山間の温泉に浸かり、心身が安らぎ、すべてがシンクロする瞬間、ジュリエッタは旅の醍醐味を噛みしめる。
温泉 × ビール × ロックンロール――これらが彼女にとって至福の時間であり、究極のリラックスなのだ。

★制作裏話★
さて、初のKindle出版ですが、メモ程度に制作途中の記録を残しておきます。
「何となく書いてみようかな?」と思ったのが1月末でしたが、そこからここまで来るのに、約3か月弱かかりました。
平日は仕事があるため、書く時間はもっぱら朝晩や週末でした。
甘く見積もって「年度末までには完成するかも」と思っていたのですが、実際はなかなか進みませんでした・・・。
よって、4月に入ってからは、意識的に時間を作るようにしました。
いずれにしても全行程において、とても楽しく進められました。
ただし、いくつか事務的に大変だったことがあったので、ここに記録しておきます。

① 判型の壁
Kindleで一般的な「152.4mm × 228.6mm(=6×9インチ)」への変換にかなり苦労しました。
A4以外でWordを使うことを想定していなかったため、終盤までA4で作成し続けていたのが原因です。
これは最初から正しいサイズで作れば問題ないので、次回からはスムーズにできると思います。

② 電子書籍のプレビューが崩壊
電子書籍では、作成した原稿がまったく異なるレイアウトで表示されることを知りませんでした。
入稿後にプレビュー画面を見たとき、ビョーンとなった文字を見てかなり焦りました。
特に挿絵が多い構成なので、余計にショックが大きかったのかもしれません。
その対策として、挿絵とその周辺のタイトル文字をすべて画像化することで、なんとかクリアできたのではと思っています。
ちなみに、紙書籍はWordからPDFにするだけで、すんなり入稿できました。

③ 表紙制作の迷路
電子書籍の表紙は、iPhoneの画像をアプリで加工して簡単に作れたのですが、紙書籍用の表紙は専用ツールが必要で、完全にお手上げ状態でした。
そこで再び生成AIさんの力を借り、iPhoneで作った3つの画像をもとに表紙を構成することができました。
プロンプトの調整や、入稿後にAmazonさんから届く修正依頼への対応など、紆余曲折ありましたが、なんとか完成しました!
でも完成後の表紙を見ると・・・帯が上下左右にビョーンっとなってますね・・・。
帯パターンはこの手のものに向かないようです・・・。
けれども、一作目は帯を使って、ロンドンコーリング(元々はプレスリー)のオマージュをやってみたかったのです・・・。


その他、紙書籍の挿絵がボケ気味というか・・・こんなのはどうすれば良いのか・・・。
まぁ、一つひとつ解決して行こうと思います。






★今後★
現在、少なくとも3作目までの構想があります。
2作目はすでに半分ほど完成しているので、早ければ来月、遅くとも再来月には出版できるかもしれません。

★最後に★
今回、生まれて初めて物語を書いたり、表紙や挿絵を作ったりしてみましたが――
こんなに楽しいとは、想像以上でした!
最高のオアソビを見つけてしまった気分です笑

以上、最後まで読んでくださって、ありがとうございました!
Kindleのレビューも、もしよければ・・・(こっそり)お待ちしています!

