【雑談】バラエティーとリアリティー
こちらの記事はパンダイブさんのリクエストで書きました😊
昔からバラエティー番組が好きなのですが、その中でも、ある種の「リアリティー」を感じられる番組が好きです。そんな私が毎週見ているバラエティー番組はこちらです。
・あちこちオードリー
・千原ジュニアの座王
・しくじり学園お笑い研究部(abema TV)
・探偵ナイトスクープ
・nobrock TV(youtube、企画による)
知ってる人は知ってると思いますが、ややマニアックですよね。どれもゴールデンタイムの番組ではありませんし。
また、年1回放送や不定期開催な番組で好みなのは、こちらです。
・M-1、R-1、キングオブコント
・名探偵津田(水曜日のダウンタウン)
・トークサバイバー(Netflix)
・ゴールデンコンビ(Amazon Prime)
こういった番組に共通しているのは何かなと考えてみると、それは「リアリティー」だと思いました。いわゆる地肩が試される番組です。過剰な演出や仕掛けが少なく、出演者の実力や人間性が直に伝わってくる点にひかれます。
正直なところ、仕掛けが多い構成の番組は少し苦手なんですよね。「ヤラセ」とまでは言いませんが、リアルではないのにリアルに見せようとする演出が強い番組は、何だか違和感を覚えてしまいます。
ドラマや本でも完全にフィクションな話は好きです。例えば、ドラマなら「ブラッシュアップライフ」は完全フィクションでよかったですが、いわゆるテレビドラマはリアルにしようとしているのに、あまりリアルさがないので見ません。
やはり、プロの芸人さんたちのリアルな「技」はすごいですね。何十年もかけて磨き上げてきた話術や間の取り方、空気を読む力、アドリブ力など、素人にはマネできない部分に笑わされ、感動してしまいます。
振り返ってみると、90年代や2000年代のバラエティは、今より企画や仕掛けが主流だったような気がします。テレビの裏側を見せるような番組も少なかったのではないでしょうか。
それにひきかえ、今の視聴者はよりリアルな反応や本音も求めるようになったと感じています。作り物が飽きられ、より「リアル」な番組がウケるようになったのでしょう。こういった変化を見るのも、バラエティ番組の楽しみの一つです。
リアルという意味では、去年見て特に良かったのは「たりないふたり」です。これは2012年から放送された番組なのですが、当時は見落としていたんですよね。最初は、オードリー若林と南海キャンディーズ山里が「たりない=コンプレックス」をテーマとして話し合って、即興漫才を作るという番組構成でした。
2023年9月に「たりないふたり」の演出をしていた安島隆さんという方が本を出したので、たまたまその本を読んで、「たりないふたり」を全部見ました。全て見ると若林と山里という二人のこの十数年での変化や実力、性格などがわかってとても面白かったシリーズです。
これを見るためだけにHuluを契約したりしました。おすすめです。
バラエティーを見る時間は私にとって、日常から少し離れて笑いと感動に浸れる大切なひとときです。リアリティーのあるバラエティーは、単なる笑いだけでなく、人間の魅力や卓越した才能や技を再確認させてくれるものだと感じています。
この記事を読んでくださった方も、ぜひ一度これらの番組をのぞいてみてください。きっと新しい発見があるはずです。いくつかリンクを貼っておきますので、気になった本や番組があればチェックしてみてください。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
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