放課後の過ごし方で、早くも理想が崩れた話
小学生になって、放課後に帰宅してからは並んで机に座って、宿題を見ながら作業できる。
そう思っていた時期が、僕にもありました。
そんな淡い期待が、入学から数週間たったいま、すでに揺らいでいます。
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作業する横で、一緒に過ごしてほしい僕
小学1年生のはじめは、給食を食べたら下校です。
長女から、「帰ったらおうちにいてほしい」
という希望があったので、家で作業することにしています。
「おかえり」といえて、仕事中だけど一緒に過ごせる …良いじゃないか、とおもっていました。
長女の机と僕のデスクはくっつけてあります。
完全に遊び相手にはなれないけれど、目も意識も存在感も、ちゃんと向けていると伝えられる距離にしたかったのです。
しかし、おもわぬ誤算がありました。
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机に座らない長女
正確に言うと、この配置は長女も気に入っているんです。僕のお古ですが、自分の机をもてて喜んでいました。
ただ、家に帰ってからは座ってくれません。
2人の怪獣 … 妹たちに襲われない時間なのに 。
宿題はまだ出ていないので、通信教育のワークをやる気分でもない様子。
「邪魔されない今のうちに、お絵描きやワークをしたらいいんだよ?」と誘っても、反応は薄く。
「いまはそれしたくない」と顔に出ています。
我慢している不満げな表情。
心なしかほっぺも膨らんでいるような。
「たいくつ」
「外に出て走りたい。テレビを独り占めしたい。」
「せっかくいるんだから2人で遊びたい」
たぶんこれが本音だと、勝手におもっています。
仕事だからしょうがないと、大人しく過ごしてくれるとおもっていました。
この見通しは甘かったようです。
***
どうしたものか
幸い(?)まだ昼寝をするので、その間少しの作業はできます。
保育園に通い始めたころも、夜ごはんまでの間、
疲れて寝ちゃっていたのを思い出しました。
小学校という新しい環境に、慣れようと頑張っているんですよね。
しかも、声をかけないと1時間以上寝ています。
でも夜はすぐに寝付いて朝まで起きません。
その間だけは集中できますが、
ほんとうは並んで一緒にやりたいんだけどなぁ … 。
だんだんと時限も増えて下校時間も長くなるし、
宿題も出てくるので、過ごし方は変わるはず。
まだ小学生になって1か月も経っていないし、
僕の理想はもう少し大きくなってからだとおもいます。
でも、いまの不満げな表情も、何とかしてあげたい。どうしたものかと考えながら、ひとり寂しくデスクに向かうのでした。
みなさんは、どうされてるのでしょう…
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