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プロフェッショナルの68名言を分析①:得られる学びとは?

こんにちは。
燧塾(ひうちじゅく)です。

大人になってから思った子供の頃に受けたかった授業は?というアンケートをXで行った結果、「その道のプロによる講義や体験」という回答が一番多く得られました。

プロフェッショナルによる講義から何を得られるのか知るために、
下記のリンク先の名言68個を分析してみまたところ、
アインシュタインや孫正義、スティーブジョブズ、岡本太郎など、多岐にわたる分野のプロフェッショナルの名言には共通点があることがわかりました。

今回特におもしろいと感じたのは、「今という時間をどのように使うか 」ということに対する言及です。

具体的には順をおって説明していきます。

68名言の分類

私が分析した名言は下の表です。
1番右の列で名言を分類しています。
2つ以上分類されている名言もあるので、分類した下図は68を超えています。

名言の分類のグループ化

以上の分類をさらにグループ化し下の表のようにまとめてみました。
分類の括弧の中の数字は名言が分類された数です。
時間軸と個人または集団で分類をグループ化できました。
こんな切り口でも分析してほしい!と要望がありましたらコメントお願いします!

グループ化した名言の分析

■時間軸の分析:今と未来

名言の数を今と未来で分類して比較しました。

圧倒的に”今”に関する名言が多いです。
プロフェッショナルたちは、”今”という時間を大切に使うことに対する意識が高いという結果だと思います。
今を大切にするとはどのようなことでしょうか?
引き続き分析していきます。

■"今"どのように行動するか?

下の表の青枠に注目します。
分類されている名言の数が最も多いグループです。

下図は内訳のグラフです。

「やり抜く力」について最も多く言及されていることがわかります。
プロフェッショナルは始めた行動を最後まであきらめず、
自分の力で困難を乗り越える力を身につけているようです。

「やり抜く力」の他には、「習慣」、「なりきる(引き寄せ)」、「自己理解」、「大切にしていること」が項目には含まれますが、
件数の多い、「やり抜く力」「習慣」について、さらに具体的に見て行きます。

■「やり抜く力」の詳細分析

やり抜く力のさらに内訳は下記のグラフです。

「自責」という分類が最も多い結果となりました。
どのような名言かというと、

「自分を創るのは自分だ!」プロテニス選手 松岡修三
「僕がどういう選手になるのかというのは、自分で決めること。」プロ野球選手 大谷翔平

スポーツ選手らしい言葉ですね。
どうなるかは他人が決めるのではなく、自分が決め、自分が創るということです。
他人に自分の舵は取らせず行動し、その行動の結果がどう転んだとしても自分の責任です。

次に多いのは「実行力」です。

「学問にとらわれ、理論の奴隷となってはならぬ。」出光興産創業者 出光佐三
「少額でいいですから、投資をしてください。本を読むだけではダメです。」投資家 ウォーレン・バフェット
「一度取り掛かったら途中でやめない。どんな状況下でもチャンスはある。必ず成功すると信じてやり抜くこと。」森泰吉郎 森ビル創業者

投資家や創業者から、理論だけではなく実行することの大切さが言われています。
一度実行したら最後までやり抜くことが大切です。

次は、「覚悟」と「失敗のマインド」について一緒に紹介します。

「失敗を覚悟すると、心は軽くなるのです。」アマゾン創業者 ジェフ・ベゾス
「直感に従って進め。しかし、全財産を賭けるな。」実業家 ドナルド・トランプ
「失敗を覚悟で挑み続ける。それがアーティストだ。」アップル創業者 スティーブ・ジョブズ
「君が次に叩く一回で、壁は打ち破れるかもしれないんだ!」プロテニス選手 松岡修三

失敗を覚悟することがセットの名言があります。
失敗のリスクを恐れずに行動し、失敗してしまったら次に生かして壁を乗り越える、そういったメッセージに聞こえます。
つまり挑戦の姿勢が大事ということですね。

■「習慣」の詳細分析

習慣の内訳は下図のようになりました。

努力についての名言が多いです。

具体的にはこちら。

「運転技術の未熟な人が、高性能のスポーツカーを運転して「うまく操作できるのか?」って言われたら、すぐには難しいと思うんです。」プロ野球選手 大谷翔平
「石ころのような個性もあれば、ダイヤモンドのような個性もある。石ころでもそれを最高の品質に高めることが重要である。」ホンダ創業者 本田宗一郎
「努力に即効性はない。」プロ野球監督 野村克也
「完全に満足しきった人がいたら、それは落伍者だ。」発明家 トーマス・エジソン

プロフェッショナルの人たちは現状に満足せず、自分を磨いていくことが大事と考えています。
そして、始めてすぐに上手くできるようになるわけではないことをわかっており、
コツコツと練習をして”できない”を”できる”に変えていくのです。

まとめ

プロフェッショナルは”今”をどのように行動するかを大切にしています。
中でも、「決めたことは自責でやり抜くこと」「自分を磨く努力を習慣にすること」というメッセージを名言から読み取れました。

全員がプロフェッショナルになる必要は無いと思いますが、
日々プロフェッショナルが言うような姿勢を意識して行動できれば、
毎日が充実していくように思えます。

ここまで読んでいただきありがとうございました。
コメントや意見を頂けますとうれしいです!


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