【情熱】ってどうやって持つんだろう?何かに打ち込みたい人へのヒント
何事にも情熱を持って取り組むことは簡単なことではありません。
何かに情熱を持って打ち込みたい!
と思ってもどうやって持てるかわからない人も多いのではないでしょうか。
"情熱って何?"という疑問を持つ方は下記のリンク先の記事を読んでみてください。
この記事では、その情熱の持ち方について紹介し、
情熱を持つヒントにしてもらえればと思います。
情熱を持っている人ってどんな状態か?
はたから見ると、
何かに挑戦し続けたり、挑戦に向けてコツコツ練習し続けたり、
挫折してもくじけず頑張っている人を情熱を持っている人と思えるのではないでしょうか。
情熱を持っている人に「なぜそんなに続けられるのか?」と聞くと
だいたいの人が「楽しいから」という回答が得られます。
情熱を持っている人は自分の感情に気づき、
自分の感情を大事にするために行動していると言えるかもしれません。
楽しいという"ポジティブな感情"と楽しかったときの"行動"が結びついている状態が情熱を持って行動している人に共通しています。
"情熱"を持って何かに打ち込んでいるときってどんな流れでそうなるのか?
私は今ランニングにハマっていてます。
なぜハマったのか経緯を辿ってみます。
保育園行事で保護者マラソンがある(きっかけ)
↓
子どもに良いとこ見せたい(欲求)から練習するか
↓
練習してみる(行動)
↓
本番で他のパパに負けた、悔しい、また来年やろう(感情)
↓
次は1番になりたい(目標)
↓
練習を続ける(行動)
↓
自分のタイムが良くなってきて楽しい(感情)
↓
楽しいので練習が続けられる(行動)
ただの負けず嫌いというところはありますが、
行動を続けられる理由は、感情や欲求にありそうです。
普通ランニングを続けるのはつらいことだと思います。
なぜ続けることができたのか?
始めは子どもに良いところを見せたいと思う欲がありました。
しかし、途中からランニングという行動に対しての自分の感情に目を向けていました。
感情を振り返る際には、「これは楽しそうか?」と自分に問いかけていたと思います。
感情を振り返るために思考していたと言えます。
下に流れを図で表してみました。

きっかけは人によってさまざまかと思いますが、はじめにある行動に注目します。
そこでは無意識に、
この行動をしてみたら自分は
どんな好奇心を満たされるのか?
どんな欲求が満たされるのか?
どんな感情になるのか?
楽しそうか?
と自分に質問をしています。
つまり思考をしています。
その行動に対して自分の"好奇心"や"欲求"が伴えば「1回やってみよう!」という気持ちが芽生えます。
このように"行動"➡"思考"➡"感情認知"というサイクルを繰り返すこと
でポジティブな感情に気づき行動を続けること(図の青矢印)ができるようになります。
情熱をもって行動している人をはたから見ると、
ただ、行動を続けられるように見えます。
なんでこの人はこんなにもストイックなのか?という人をたまに見かけますよね?
しかし、その人自身は自分の感情と行動を思考することで結びつけ、
行動がポジティブな感情と結びついているので行動を続けられるのです。
どうしたら自分のポジティブな感情や欲求に気づくことができ、行動に移すことができるか?
ポイント:行動後、自分の"ポジティブな状態"を想像できるか?
さきほどの図で言うと初めの誰かの行動を見たり、行動に注目するきっかけがあり、
楽しくできそうか?
何か欲求は満たされるか?
という問いに対して、
ポジティブな感情や満たしたい欲求があるか回答が出てくること、
つまり行動後「自分の"ポジティブな状態"を想像できるか」が最も重要なポイントです。

ポジティブな状態を想像するためには、
自身の過去の経験から、行動してみた際に何か満たされることを想像できるかに懸かっています。
「あー楽しかった」
「すごい気持ちが満たされた」
と感じた自分で行動した経験を思い出してみてください。
自分で行動した経験は、Youtubeやライブなどの受動的な経験は含みません。
受動的な行動では、行動したあとに何が満たされるか想像できないためです。
例:筆者の経験と感情のつながり
私の場合は少年時代のサッカーの経験と喜びが結びついています。
中学生最後の大会の試合で、PKがありました。
ここで負ければ、私たち3年生は引退です。
私は5人目のキッカーで、決めればチームが勝つという状況です。
仲間たちの気持ちも背負ったこの場面で、これまでになかった緊張があり、自分の体では無いようでした。
主審のホイッスルが鳴り、いざボールを蹴ろうとしたときも、
助走はこうだったっけ?
軸足はどこにするっけ?
どの蹴り方でいく?
コースは?
キーパーの足の位置的に左に飛びそう
と普段考えないことをその一瞬で考えていました。
ボールはキーパーの逆のゴール隅に決まりました。
その瞬間、緊張が解け喜びの気持ちが腹の底から湧いてきました。
それと同時に歓喜の仲間たちが駆け付け、みんなで喜びを分かち合いました。
練習を一緒にがんばった仲間と喜びを分かち合うという経験が、喜びというポジティブな感情と結びついています。
今ランニングを始められたのは、
がんばって練習しマラソン大会で良い結果を残せれば、子どもたちと自分の喜びを共有できると想像しているからです。
感情が揺らぐような経験は、詳細まで記憶に残っています。
パッと思いつくうれしかったり、楽しかった経験は詳細まで記憶しているのではないでしょうか。
そんな経験を、新しくこれからやってみたいと思う行動と照らし合わせて、こうやったら嬉しい・楽しい結果になりそうと想像できれば、情熱を持つきっかけを作ることができるのだと思います。
情熱を持つきっかけを作る方法
私なりの情熱を持つきっかけを作る方法を下図にまとめました。

Step1では、印象に残っている感情を思い出します。ポジティブな感情の方が良いかと思います。
Step2では、そのときなどんな行動したか出来事があったかを思い出します。どんな場面でどんな感情になったかを具体的に思い出せるとGoodです。
Step3では、今日のある行動は何か?具体的に想像してみます。ここで、Step2で思い出した過去の経験との共通点を探し出します。
Step4では、実際に興味のある行動をしてみた時にどんな感情になりそうか具体的に想像してみます。やってみたい!と思えれば行動に移せるかと思います。
きっかけはネガティブな感情でも大丈夫
基本的にStep1はポジティブな感情を思い出した方がやりやすいかと思いますが、ネガティブな感情でも大丈夫です。

その理由をこれから説明します。
Step1でネガティブな感情を振り返った場合、Step2までは同じです。
下図に示すように、
Step3で興味のある行動で、過去の経験と共通なことがあったとしても、ネガティブな感情を引き起こさないようにするには?ということを考えます。
その結果Step4では、過去のネガティブな感情とは逆の状態、つまりポジティブな感情を経験している状態を想像できるかと思います。

このネガティブな感情で始まるパターンは、負けず嫌いの人に多いと思います。
悔しかった感情があり、この経験はしたくない!という想いから、
想像したポジティブな感情を得るために、行動(練習や挑戦)を続けることができます。
まとめ
・情熱を持つには感情と行動を結びつけること
・行動後のポジティブな感情を想像する
・きっかけはネガティブな感情でも大丈夫
情熱を持つ"きっかけ"を作ることが最も重要です。
きっかけはやはり感情だと思います。
体は感情に対して素直です。
ぜひ自分の感情と向き合うことをやってみてください。
きっと新しい行動への一歩が踏み出しやすくなるはずです。
ここまで読んで頂きありがとうございました。
今後も良い記事を書き続けられるように精進していきます。
読んだ感想やコメント、質問を頂けるととてもうれしいです。
今後ともよろしくお願いいたします。
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