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「自炊が面倒」な全人類へ。人生を狂わせる魔法の粉『ガリスパ』を知っていますか?

「最近、自炊にときめきがないんです」
そんな悩みを抱えたまま、いつものように塩コショウだけで肉を焼いていたある日、人生を狂わせる粉と出会いました。​

名前は「ガリスパ!」。
山形と宮城の一部のスーパーだけで売られていたローカルスパイスが、「おいしいもの総選挙」で3年連続最高金賞を取って殿堂入りした、ガチの実力派です。

「とりあえずガリスパ振っとけ」でだいたい解決
正直、それまでの自分の料理は「塩・コショウ・あと気分で醤油」くらいの三点セットで生きてきました。
ところがある日、「粉末醤油ベースにフライドガーリックをぶち込んだ危険なスパイスがある」という噂を聞いてしまったんです。​
それが、全国スーパーの総選挙で金賞を取りまくって“殿堂入り”しているらしい「ガリスパ!」でした。​

最初は半信半疑で、焼いただけの鶏むね肉にササっと一振り。
その瞬間、キッチンが一気に焼肉屋通りになって、脳が「これ、もう普通の塩コショウには戻れないやつだ」と理解しました。​

ガリスパ!って、何者?
「ガリスパ」は、ガーリックスパイスの略で、粉末醤油をベースにニンニクやフライドガーリックを独自配合したスパイスです。​
山形市の「週末びっくり市」という精肉店発祥で、牛さがり肉のために肉のプロが1年以上かけて開発したと言われています。​

中身はシンプルなのに容赦がありません。
一振りでガツンとしたガーリックの香り、そこに醤油の香ばしさが乗って、口の中が「居酒屋のテーブル」になります。​
しかもフライドガーリックのカリッとした食感つきで、「かけただけなのに手の込んだ料理風」に見えるズルい子です。​

パスタにガリスパ

一度やると戻れない使い方ベスト5
ここからは、実際にやって人生のQOLが変わった(そしてカロリーも増えた)危険な使い方ランキングです。

第5位:冷凍ポテト+ガリスパ
冷凍ポテトを揚げるか、トースターで焼く。
そこに塩の代わりにガリスパをどさっと。
ポテトが一瞬で「飲み物」に変わります。​

第4位:卵かけごはん+ガリスパ
普通の卵かけごはんに、醤油ではなくガリスパをオン。
ニンニク香る粉末醤油と、卵のまろやかさが合体して、「朝からスタミナ系どんぶり食べてしまった罪悪感」が味わえます。​

第3位:コンビニ唐揚げ+後がけガリスパ
仕事帰りに買った唐揚げに、家でガリスパをひと振り。
ただのコンビニ惣菜が、なぜか専門店っぽい香りに変身します。
「これ、最初からかけといてくれていいのに」と思いながら、またひとつ買うループに入ります。​

第2位:チャーハンの味付けを丸投げ
フライパンにご飯と適当な具材を放り込んで、味付けを全部ガリスパにお任せ。
塩も醤油も中華だしも要らないのに、「店で出てきそうな味」っぽくなるから怖い。​
ズボラな日の自炊が、一気に「手抜きに見えない手抜き」へ昇格します。

第1位:バターごはん+ガリスパ
炊きたてご飯にバターをひとかけ。
そこへ、ガリスパを心の声が止めるまで振りかけます。
ニンニク+バター+醤油風味のトリオが完成して、「今日のカロリーのことは、明日の自分に任せよう」と思える魔の一杯になります。​

肉専用かと思ったら、何にでも合う
もともとは牛さがり肉のために作られたスパイスですが、肉だけに留まらないのがガリスパの恐ろしいところです。​

・焼肉、ステーキ、ローストビーフ、唐揚げの下味
・目玉焼き、チャーハン、焼きそば、野菜炒め
・魚のソテーやグリル野菜


目玉焼き ガリスパ

とりあえず「これ、ちょっと物足りないな」と思ったら、ガリスパを振るとだいたい解決します。​
キッチンの調味料コーナーで、気づくと他のビンたちが出番を奪われていく感じです。

問題:どこで買えるのか問題
ここまで読むと、たいてい「じゃあ明日スーパーで探すか」と思うのですが、そこで問題が発生します。
ガリスパ、近所のスーパーにはまず置いてないことが多いです。​

実店舗で確実に手に入るのは、山形・宮城の「週末びっくり市」や、一部のスーパーアルプスなど限られたお店だけと言われています。​
「ガリスパのために山形旅行に行く」というのもロマンはありますが、現実的ではありません。

そこで頼りになるのが通販。
楽天市場やAmazon、Yahoo!ショッピングなどの通販サイトで「ガリスパ」と検索すれば、ちゃんと出てきます。​
家にいながら“びっくり市の味”が届くので、「ガリスパのために交通費を使うくらいなら、素直にポチった方が賢い」という結論になります。

冷蔵庫より先に、調味料沼へようこそ
ガリスパを導入してからというもの、冷蔵庫の中身より「ガリスパの在庫」を先に確認するようになりました。
肉がなくても、とりあえずご飯と卵と冷凍ポテトがあればなんとかなる、という謎の安心感が生まれます。​

唯一の欠点は、「また振りかければいいや」という甘えが生まれて、自炊の腕があまり上がらないことかもしれません。
でも、平日の夜に「今日はもう頭回らん…」という日に、ひと振りで幸せになれるスパイスがキッチンにあるのは、どう考えても人生の得です。​

この記事をここまで読んだ時点で、ほぼガリスパ沼の入口には立っています。
あとは、あなたの指がスクロールして下にあるリンクをタップするかどうかだけです。


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