“待つ”と“放っておく”は違うと思う

自分は、「待つこと」を大切にしている。

でも、時々思うことがある。「待つ」と聞くと、

・何もしないこと
・放っておくこと
・諦めること


そんなイメージを持つ人もいるかもしれない。

でも、自分が大切にしたい「待つ」は、少し違う。

その子を信じているから待つ。

今は動けなくて、言葉にできなくても、
その子なりのタイミングがあると信じている。

もちろん、ただ見ているだけではなく、
表情を見たり、
困っている様子がないか考えたり、
どんな声かけなら
一歩踏み出せるかを考えたりしている。


その子のことを見続けながら待っている。

関わりを重ねて信頼関係ができてくると、

「この子は、あと少し待てば動き出せそうだな。」
「こんな一言をかけると安心できそうだな。」


そんなことが少しずつ分かってくる。

だから、「待つ」は何もしないことではない。

・その子を見続けること
・信じ続けること
・その子に合ったタイミングで、そっと背中を押すこと


子どもには、一人ひとり違うペースがある。

だからこそ、大人が急がせるのではなく、
その子のタイミングを
大切にできる存在でありたい。

待つことは、
何もしないことではない。
子どもたちを信じて、
見守り続けることだと自分は思う。

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