相談は雑談の先にあると思う
子どもたちと登校後や昼休みによく雑談をする。
恋愛の話や趣味の話、休みの話など、いろいろな話をする。
別に特別な話ではなく、
本当に何気ない会話をしている。
でも、
自分はそんな時間を大切にしていきたいと思っている。
教育や支援というと、
何か特別なことをしなければいけないように感じる。
面談をしたり、課題について話し合ったり、
困りごとを解決したりすることが多いと思う。
もちろん、それも大切だ。
でも、
子どもたちは最初から相談に来るわけではない。
むしろ、
何気ない雑談から相談が始まることが多い。
恋愛の話をしていたら、
実は友達関係で悩んでいた。
趣味の話をしていたら、
学校生活の不安を話してくれた。
そんなことが結構ある。
だから自分は、
雑談と相談を分けて考えていない。
雑談も、
子どもを知る大切な時間だと思っている。
・何が好きなのか。
・何を大切にしているのか。
・最近どんなことがあったのか。
そんなことを知ることで、
その子のことが少し見えてくる。
そして何より、
「この先生なら話しても大丈夫」
と思ってもらえる関係につながる。
自分は、
支援は特別な技術だけではないと思っている。
・一緒に笑うこと
・何気ない話をすること
・子どもの話に耳を傾けること
そんな時間も、立派な支援なのかもしれない。

