自分の教育観を信じたい
周りの先生と、
子どもの見方や関わり方が違うと感じることがあり、自分の教育観に迷うことがある。
自分は、できないことを克服することよりも、
その子ができていることを大切にしたい。
できることを少しずつ伸ばしながら、
安心できる関係の中で、
新しいことにも挑戦してほしいと思っている。
だから、
・まずは話を聞く
・子どもの気持ちを知る
・安心して過ごせる関係をつくる
それが、自分の教育の土台になっている。
もちろん、命や人権に関わること、
いじめにつながることは、
しっかり伝えなければいけない。
でも、それ以外は、
まず子どもの声に耳を傾けたい。
そんな関わり方を続けていると、
「自分だけ違うのかな。」
と感じることもある。
それでも、
子どもたちは自分のところへ来てくれる。
・休み時間に相談をしに来る子
・恋愛の話をしてくれる子
・何気ない雑談をしに来る子
そして今日、
以前担任をしていた子が、
授業で書いた付箋を持ってきてくれた。
そこには、
「いつも楽しくしてくれてありがとうございます。」
と書かれていた。
その一枚の付箋を見て、
今まで大切にしてきた関わりは、
ちゃんと子どもに届いていたんだ。
だから自分は、
この教育観を簡単には変えたくない。
もちろん、もっと学びたいし、
もっと成長したい。
子どもたちからも、
周りの先生からも学び続けたい。
でも、子どもを信じて、
安心できる関係を大切にするという軸だけは、
これからも持ち続けたいと思う。
教育に正解はない。
だからこそ、悩むこともある。
それでも、
自分自身を大切にしながら、
目の前の子どもたちを信じて歩んでいきたい。
そして、
この記事を読んでくださった先生や保護者の方、不登校やHSPなど、
それぞれの悩みを抱えている方へ。
思うようにいかない日もあると思います。
結果がすぐに見えず、
不安になることもあるかもしれません。
それでも、自分を責めすぎず、
自分自身を大切にしながら、
一人ひとりの子どもの味方であり続けてほしいです。
そんな人が少しずつ増えていったら、
とっても嬉しいです。
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