相談できる子ではなく、相談したくなる先生でいたい

学校では、よく「何かあったら相談してね。」
という言葉を耳にする。

もちろん、
その言葉はとても大切だと思う。

でも自分は、それだけでは
相談にはつながらないと思っている。

相談は、ある日突然始まるものではなく、
毎日の何気ない関わりの積み重ねがあって、
初めて「相談してみようかな」と思えるのだと思う。


だから自分は、
日頃のやりとりを大切にしている。

・朝の挨拶や雑談
・休み時間の何気ない会話
・放課後の「また明日ね」の声かけ


そんな一つひとつの時間が、
少しずつ信頼関係を育ててくれる。

そして、子どもが話しかけてきたら、
できるだけ今している仕事を止めて、
話を聞くようにしている。

もちろん、本当に手が離せないこともある。

でも、「あとでね」と言ったまま終わらせないことは大切にしている。

子どもに好かれたいわけではなく、
人気者になりたいわけでもない。

ただ、子どもたちには、
「困ったときに相談できる大人が一人いる。」
そう思える環境が必要だと思っている。


だから自分は、「何でも相談してね」と
伝えるだけではなく、相談したくなる関係を、
毎日の関わりの中で築いていきたい。

「何でも相談してね。」
もちろん、その言葉も大切。

でも自分はそれ以上に、
「この先生なら話してみようかな。」
そう思ってもらえる先生でありたい。


そのために、
朝のあいさつを大切にして、
休み時間に雑談をして、
放課後に「また明日ね」と声をかける。

相談は、特別な時間ではなく、
何気ない毎日の積み重ねの先にあると信じている。

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